41位：あした

「あした」は、ポニーキャニオンから1998年7月17日にリリースされた、aikoのメジャーデビューシングルです。全国東映系映画『新生トイレの花子さん』主題歌、YTV系『新橋ミュージックホール』エンディングテーマとしてタイアップされて話題になりました。

40位：スター

『スター』は、aikoのメジャー通算19作目のシングルで、ポニーキャニオンから2005年11月30日にリリースされました。東宝配給映画『あらしのよるに』主題歌で「あした」以来7年ぶりの映画主題歌となっています。

39位：ずっと

「ずっと」は、彼女の29枚目のシングルとして2011年11月23日にポニーキャニオンからリリースした名曲で、テレビドラマ『蜜の味〜A Taste Of Honey〜』主題歌に起用されています。

38位：ロージー

「ロージー」は、2001年5月30日にリリースされた、aikoのメジャー通算8枚目のシングルで、女性視点から男性の恋人に対する願望を歌った曲になっています。

37位：恋人

「恋人」は、aikoのメジャー通算4作目のシングル「カブトムシ」のカップリングナンバーで、ファンの間でも人気が高いバラードです。

36位：Loveletter

「Loveletter」は、2013年7月17日にポニー・キャニオンからリリースされたaiko通算30作目のシングルで、恋人から送られたラブレターを、うれしくて何度も読み返す女性の幸せな気持ちが表現された人気ナンバーです。

35位：Smooch!

「Smooch!」は、aikoのメジャー通算6枚目のオリジナルアルバム「夢の中のまっすぐな道」に収録されている楽曲で、長く付き合った恋人同士に強く共感を得る、ちょっとマンネリしてる彼に対して、お互いがどんなに大切なのか、今の瞬間がどんなに大切かを考えさせられる深い曲です。

34位：猫

「猫」は、aikoのメジャー通算15作目のシングルである「かばん」のカップリングナンバーで、猫ってどことなく女性的な、小悪魔のようなイメージがある、そんな女性の心の内側を表現した人気の楽曲です。

33位：二時頃

「二時頃」は、aikoのメジャー通算2枚目のシングル「ナキ・ムシ」のカップリングナンバーで、ミドルテンポの淡々とした語りの世界に引き寄せられる人気のラブソングです。

32位：シャッター

「シャッター」は、aikoのメジャー通算7枚目のアルバム「彼女」に収録された楽曲で、昔の恋愛を思い出す中で「今はあなたに会いに行けないけど、私とあなたの幸せを心で願っているよ」というようなメッセージが詰まった、ミディアムテンポのラブソングです。

31位：プラマイ

「プラマイ」は、2015年11月18日に34作目のシングルとしてポニーキャニオンからリリースされた人気の曲です。恋愛における感情の浮き沈みで、いつもプラスとマイナスに振り回されている様子を描いています。NHK BSプレミアムテレビドラマ『仮カレ♡』主題歌に起用されました。

30位：アンドロメダ

『アンドロメダ』は、aikoのメジャー通算13作目のシングルで、ポニーキャニオンから2003年8月6日にリリースされました。グリコ乳業「カフェオーレ」CMソングとしてタイアップされた人気ナンバーです。

29位：海の終わり

「海の終わり」は、aikoのメジャー通算4枚目のアルバム「秋 そばにいるよ」に収録されている楽曲で、いつもケンカばかりしているカップルに「もういい加減にしてくれよ！」という思いで、「自分なら仲直りする！」という気持ちで書いた曲のようです。

28位：横顔

『横顔』は、aikoのメジャー通算22作目のシングルで、ポニーキャニオンから2007年8月22日にリリースされました。日本テレビ系ドラマ『ホタルノヒカリ』の主題歌に起用され、デイリーチャートでは1位を獲得したヒットナンバーです。

27位：もっと

「もっと」は、2016年3月9日にリリースした35作目のシングルです。恋の切なさを描写したポップチューンナンバーで、TBS系テレビドラマ『ダメな私に恋してください』主題歌として人気を博しました。

26位：4月の雨

「4月の雨」は、2013年7月17日にポニー・キャニオンから発売されたaiko通算30作目となるシングルです。『シードワンデーピュアうるおいプラス』のCMソングに起用されました。

25位：かばん

『かばん』は、aikoのメジャー通算15作目のシングルで、ポニーキャニオンから2004年4月28日にリリースされました。胸がキュンキュンするかわいらしいラブソングです。

24位：ストロー

「ストロー」は、2018年5月2日に38作目のシングルとしてポニーキャニオンからリリースされた人気ナンバーです。日常の何気ない風景を描いた楽曲で、aikoが実際に自宅で経験した日常の幸せから着想を得て制作されました。