前妻・Akkoから略奪する形で交際をスタートさせ、2014年に破局を迎えた小林武史と一青窈ですが、二人の破局の原因もまた略奪愛だったとされています。

一青窈との破局の原因は、小林武史がプロデュースを務めるアーティスト・salyuが関係しているのではないかと言われているのです。

小林武史とsalyuの関係が怪しまれたことで略奪愛説が流れましたが、小林武史とsalyuの間に実際に関係があるかは確証がなく、噂の域を出ません。

一青窈は小林武史との結婚・出産を希望していたもののの、それが叶わなかったことが原因で破局したという説もあります。

結婚願望が強く、子供も欲しかった一青窈ですが、小林武史にはAkkoとの間に2人の娘がおり、娘たちの歌手デビューのプロデュースを小林武史が手掛けています。

そのため小林武史は再婚や新たな子供の出産に消極的で、結婚したい一青窈との間に溝が生じてしまったことが破局原因とされています。

前述した破局原因が噂されている中、一青窈は不倫の告白記事で破局についても語りました。

一青窈は不倫からスタートした関係だったことから、結婚や出産を求められる身分ではないと諦めていたと語っています。
最終的に最後は恋人ではなく仕事仲間や友達のような関係になってしまって別れたと主張しました。

ただし一青窈の不倫告白は限りなく一方的なもので、真実を語っているかはわかりません。
何が真実で何が嘘なのか、本当の破局理由は二人のみぞ知るといったところです。

不倫・熱愛が話題になった小林武史と一青窈の出会いから破局原因までをお届けしました。
現在は別れを迎え、小林武史も一青窈も共に新たな人生をスタートさせています。