59位：ハイ！問題作

「ハイ！問題作」は、UVERworldの5枚目のオリジナルアルバム「LAST」に収録されている楽曲で、UVERworldで初めてとなる、歌詞に自主規制音を入れている点が特徴です。他人が言う自分への賞賛に、絶対そんな風に思っていないだろって言っているところが共感できます。

58位：Just break the limit!

「Just break the limit!」は、2008年6月11日ににリリースしたUVERworldの10枚目のシングルで、大塚製薬のポカリスエット独占提供ミニドラマである『ブカツの天使』の中部・南東北エリアのみの主題歌に起用されて話題になりました。

57位：EDENへ

「EDENへ」は、2018年11月7日にリリースしたUVERworldの33枚目のシングルです。テレビ東京ドラマ25『インベスターZ』オープニングテーマで、デビュー当時の担当ディレクターを通じて出会った海外のプロデューサーやソングライターと共にロサンゼルスで一から制作された楽曲です。

56位：NOWHERE boy

「NOWHERE boy」は、UVERworldの7枚目のオリジナルアルバム「THE ONE」に収録されている楽曲で、リリースされてからは数回しか演奏されていないレアな楽曲と呼ばれています。

55位：Ø choir

「Ø choir」は、UVERworldの8枚目のオリジナルアルバムのタイトルチューンで、TAKUYA∞がPROGLUTIONツアー時に道後温泉で出会った老父との会話が、歌詞のモチーフとなっています。

54位：GO-ON

「GO-ON」は2009年8月5日にリリースされたUVERworldの13作目のシングルです。日本テレビ系テレビドラマ『Dr.HOUSE (第1シーズン)』第2期エンディングテーマに起用され、UVERworldの音楽に対する想いの普遍的な部分を表現したナンバーです。

53位：PLOT

「PLOT」は、UVERworldの32枚目のシングル「ODD FUTURE」のカップリングで、勉強に部活に恋愛に、いろいろがんばっている人に聴いてほしい応援ソングです。

52位：a LOVELY TONE

「a LOVELY TONE」は、UVERworldの8枚目のオリジナルアルバム「0̸ CHOIR」に収録されている曲で、ボーカルTAKUYA∞のかっこよさが際立つロックなラブソングです。

51位：マダラ蝶

「マダラ蝶」は、UVERworldの13作目のシングル「GO-ON」のカップリングで、女性目線の別れの歌であり、歌詞に登場する女性はTAKUYA∞の姉がモチーフになっています。

50位：Q.E.D

「Q.E.D」は、UVERworldの9枚目のオリジナルアルバム「TYCOON」に収録されている楽曲で、日本テレビ MIDNITEテレビシリーズ『グリム シーズン1』エンディングテーマです。

49位：心とココロ

「心とココロ」は、UVERworldの5枚目のオリジナルアルバムに収録されている楽曲で、熱い男心をストレートにぶつける歌詞は、男の子は自分のことのように、女の子は大好きな彼氏からの言葉のように感情移入できる内容です。

48位：AWAYOKUBA-斬る-

UVERworldの21枚目のシングル「7th Trigger」のカップリングで、ピアノだけでなく、SEIKAのサックスやストリングスなど、バンド以外の楽器もかなり入っています。人生観や強い愛を歌った同曲は、Aメロ、Bメロ、サビのリズムの変化によりドラマティックに展開し、聴く人の心に響く恋愛ソングの隠れた名曲です。

47位：KINJITO

「KINJITO」は、UVERworldの20枚目のシングルで、イントロから一気にテンションが上がるロックサウンド、メッセージ性の強いキャッチーな歌詞とパワフルなボーカルが人気となりました。

46位：ROB THE FRONTIER

ROB THE FRONTIERは、2019年10月16日にリリースしたUVERworldの35枚目のシングルです。テレビ東京系アニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』のオープニングテーマに起用されています。

45位：病的希求日記

UVERworldの3枚目のオリジナルアルバム「PROGLUTION」に収録されている楽曲で、タイトルには「不条理なことが尽きることのない世の中で、人間は希望を病的に追い求めてる」という意味が込められている人気ナンバーです。

44位：Revolve

「Revolve」は、UVERworldの3枚目のシングルのカップリングで、メジャーデビュー後、初めて5人での作詞、作曲を行った曲になっています。言葉のひとつひとつがとても重いラブソングです。

43位：23ワード

「23ワード」は、UVERworldの7枚目のオリジナルアルバムに収録されている楽曲で、仲間との絆を歌ったアツい歌詞が特徴です。気心許せる仲間たちと来世も約束の場所で落ち合おうというかっこいいナンバーです。

42位：撃破

「撃破」は、UVERworldの14作目のシングル「哀しみはきっと」のカップリングで、メンバー全員のコーラスが入った曲になっています。他人に惑わされない、惑ってしまう自分に打ち勝つための言葉が綴られ名曲です。

41位：Roots

「Roots」は、最多の収録曲数を誇る3rdアルバム「PROGLUTION」のリードトラックで、疾走感のあるバックに切ないバラードメロディーが重なってUVERworldの良さが存分に引き出された曲になっています。

40位：SHOUT LOVE

「Shout Love」は、UVERworldの9枚目のオリジナルアルバム「TYCOON」に収録されている楽曲で、愛する人への思いを込めた歌で、ファルセットだけで歌うことに挑戦した楽曲です。

39位：Don’t Think.Feel

「Don’t Think.Feel」は、UVERworldの7枚目のオリジナルアルバム「THE ONE」に収録されているナンバーで、かなり激しめのロックなので、Liveで演奏されると一気にテンションが上がる名曲です。