「name」は、2006年9月6日にリリースしたSalyuの7枚目のシングルです。Salyuのエモーショナルな歌声とサビの切ないメロ、それにインパクトのある詞がうまく調和した、切なさ、激しさ、狂気、優しさ…全てを含んだSalyuならではの楽曲として人気を博しました。、

「iris 〜しあわせの箱〜」は、2007年11月28日にリリースされたSalyuの10枚目のシングで、レベルファイブニンテンドーDS用ゲームソフト『レイトン教授と悪魔の箱』テーマソングに起用されました。歌詞のテーマは「（別れにおける）悲しみ」で、ゲームのシナリオや絵コンテを読みながら「悲しみは解決するものではなく、向き合い続けて行くものである」という問題提起を見出し、歌詞制作を行ったそうです。

「LIBERTY」は、2007年10月7日にトイズファクトリーから発売されたSalyuの9枚目のシングルで、大ヒットアルバム『Terminal』後第1弾となるシングルとなりました。自身の確立のために自らと対峙し続ける”今”を綴ったロックナンバーに仕上がっています。

「name」は、2006年9月6日にトイズファクトリーからリリースされたSalyuの7枚目のシングルです。イライラした時悲しい時辛い時怒りが収まらない時、何故かこの曲聴くと落ち着くというファンが続出しました。

「Tower」は、2006年4月5日にリリースされたSalyuの6枚目のシングルで、一青窈がはじめて作詞を担当したことで話題になりました。チョーヤ梅酒「ウメッシュ」CMソングに起用され、この曲がきっかけでSalyuのファンになったというファンも数多くいます。

「アイニユケル」は、2014年2月26日にリリースしたSalyuの17作目のシングルで、2014年の映画『家路』の主題歌に起用されています。会いたい人に会えないという内容で、何度聴いても涙腺が崩壊しそうになる名曲です。

「Dialogue (ダイアローグ)」は、2004年10月27日にリリースされたSalyuの2枚目のシングルで、 テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2004年11月度エンディングテーマに起用されました。PV監督は丹下紘希で、「SPACE SHOWER Music Video Awards 05」において「BEST NEW ARTIST VIDEO」を受賞しています。

「Taxi」は、2021年2月20日に限定配信リリースされた楽曲で、salyuの透き通るような優しい歌声が感じられるしっとりとたバラードです。ファルセットを効果的に使うなど、その素晴らしい歌のテクニックは必聴です。