発売日　1998年07月01日
発売元　エピックレコードジャパン

『ハダカノココロ』は、1998年7月1日にリリースされた渡辺美里の11枚目のオリジナルアルバムです。「運命のドア」「太陽は知っている」「ハダカノココロ」他、全13曲を収録しています。全曲の作詞を渡辺美里が担当していますが、大江千里との共作がシングル曲を含めて3曲含まれています。

発売日　1996年07月12日
発売元　エピックレコードジャパン

『Spirits』は1996年7月12日にリリースされた渡辺美里の10枚目のオリジナルアルバムです。収録曲の半分を自身が作曲した曲が占めており、先行シングル「My Love Your Love」他、全12曲を収録しています。

発売日　1995年11月13日
発売元　エピックレコードジャパン

『Live Love Life』は、1995年11月13日にリリースされた渡辺美里のライブアルバムです。1995年8月5日に、西武ライオンズ球場で開催された“She loves you Live ’95 Summer”ツアーの模様から収録したライヴ・アルバムで、歌われた24曲のうち12曲、およびアンコール前のファンの大合唱「きみに会えて」を収録した完全限定生産です。

発売日　1987年07月15日
発売元　エピックレコードジャパン

『BREATH』は1987年7月15日にリリースされた渡辺美里の3枚目のオリジナルアルバムです。「Milk Hallでお会いしましょう」や「Pajama Time」など、メジャーではない曲が多くを占めていますが、渡辺美里らしいセンス全開の楽しくて元気が出る歌で、ファンにとって隠れた名曲といわれる楽曲を知ることができます。

発売日　1994年09月07日
発売元　エピックレコードジャパン

『Baby Faith』は1994年9月7日にリリースされた渡辺美里の9枚目のオリジナルアルバムです。前作に引き続き小林武史がサウンドプロデュースを担っており、渡辺美里がデビュー期から一貫して表現してきた「青春の感傷」的なモノが、このアルバムで最高潮に達しています。

発売日　1992年07月08日
発売元　エピックレコードジャパン

『HELLO LOVERS』は1992年7月8日にリリースされた渡辺美里のセルフカバーアルバムです。キャッチコピーは「世界中の宝物。」で、過去に発売されたアルバムの中から渡辺美里本人が選曲し、ジェイ・グレイドン、屋敷豪太、GOH HOTODA、マイク・マイニエリら、超豪華プロデューサー陣による再アレンジで新録音したセルフカバーアルバムです。

発売日　1989年07月01日
発売元　エピックレコードジャパン

『Flower bed』は1989年7月1日にリリースされた渡辺美里の5枚目のオリジナルアルバムで、発売時のキャッチコピーは「世界で、ひとつ。」で、ドラムにヴィニー・カリウタ、ジェフ・ポーカロ、ベースにトニー・レヴィン、マイク・ポーカロ、ホーンセクションにタワー・オブ・パワーのメンバーら、外国人ミュージシャンを多数起用して注目を集めました。

発売日　1993年07月21日
発売元　エピックレコードジャパン

『BIG WAVE』は1993年7月21日にリリースされた渡辺美里の8枚目のオリジナルアルバムで、ヒット作の「いつかきっと」「BIG#WAVEやってきた」などが収録されています。今作から小林武史がサウンドプロデューサーとして参加、小林と親交のあったギタリストの小倉博和も初参加しており、のちに渡辺美里のバンマスも務めることになります。

発売日　1988年05月28日
発売元　エピックレコードジャパン

『ribbon』は1988年5月28日にリリースされた渡辺美里の4枚目のオリジナルアルバムで、アルバムのキャッチコピーは「戦後最大のポップアルバム」です。「センチメンタル カンガルー」や「恋したっていいじゃない」など代表曲を多数収録し、オリコンチャートで1位を獲得、100万枚を超える大ヒットアルバムとなりました。

発売日　1990年07月07日
発売元　エピックレコードジャパン

『tokyo』は1990年7月7日にリリースされた渡辺美里の6枚目のオリジナルアルバムです。発売時のキャッチコピーは「夏が来た。」で、小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登、岡村靖幸、佐橋佳幸等が作曲やコーラスで参加して話題になりました。オリコンチャートでも最高1位を獲得するなどヒット作として知られています。