これまで「愛」や「夢」を熱く歌い上げてきたコブクロですが、

今の時代、一般女性を相手にした不倫の場合、別れ方を一歩誤ると“売られる”リスクがつきまとうことは明らかです。

にも関わらず黒田俊介さんが、A子さんにあのような対応を取れたのは、「自分がストーカーだと主張すれば通る」とでも考えたのでしょうか。

実際、黒田俊介さんには以前から次のような悪評が上がっていたようです。

芸能界では、「歌が上手い」「売れている」という一点で、どんな横柄な態度でも通ってきたのかも知れませんが、社会的にはそれが許されないことを、今回、身をもって知ったのかも知れませんね。

今や“不倫デュオ”なんて呼ばれ方をしているコブクロ。果たして彼らが語る「愛」が、これまで通り多くのファンの心を打つ力を取り戻す日がやってくるのでしょうか。