2016年10月、週刊新潮が小渕健太郎さんの過去の不倫を報じました。しかも、そのスクープの中では、2人の浮気相手から不倫を暴露されているんですよね。

まず1人目の不倫相手は、小渕健太郎さんが2004年頃に交際していたという30代前半のタレントで、彼女には宮崎出身のモデルとの浮気も暴露されています。

どうやらこの女性は、2005年の日刊スポーツによる結婚報道の直前まで、小渕健太郎さんが既婚者であることを知らなかったようですね～

報道によると不倫していた期間は2004年～2009年頃と、その当時から見ても10年も前の不倫話を蒸し返されたような形ですね。

恐らく小渕健太郎さんの別れ方がマズかったのでしょう、不倫相手の女性が過去の不倫を週刊誌にリークしたんでしょうね。

この週刊新潮の記事の中では、「30代前半のタレント」と紹介していますが、ネットでは静岡県のフリーアナウンサー・鬼頭里枝さんでは？と噂されているようです。

但し、明確なソースがあるわけではなく、単に、2ちゃんねるに立てられた鬼頭里枝さん関連のスレッドの中で、「コブクロ小渕と不倫している」との書き込みがあっただけのようで、信憑性のある情報ではなさそうです。

また、この30代前半のタレントからは、「同じ宮崎県出身の有名なモデルさんとも“行為したことがある”と耳にしました」との証言も出ていたんですよね。

“有名なモデル”と言うことで、まずネット上で名前が挙がったのが･･･蛯原友里さんでした。

また、一部報道の中には「セレブキャラが話題のモデル」という表現もあったことから、同じ宮崎県出身のモデルである紗栄子さんの名前も挙がっていたようです。

この週刊新潮のスクープの中で、小渕健太郎さんとの不倫を暴露した2人目の浮気相手は、2009年頃に出会ったという大阪の北新地で働く30代後半のホステスです。

この女性は、2009年にツアー中だったコブクロの2人を接待したそうで、朝5時頃に解散するも小渕健太郎さんから部屋に呼ばれ、そのまま関係を結んだというゲスな暴露でした。