リリース2005年11月2日
レーベル東芝EMI/キャピトル・レコード
チャート最高順位
10位（オリコン）

『10th ANNIVERSARY BEST』は、2005年11月2日にリリースされた、SOPHIAの3枚目のベスト・アルバムです。2005年のライブ『獅子に翼-IV』終了翌日より2週間のファン投票により選ばれた全16曲を、ほぼ年代に沿った曲順で収録しています。

リリース1995年11月1日
レーベルトイズファクトリー
チャート最高順位
17位（オリコン）

『GIRLS』は、SOPHIAの2枚目のアルバム(ミニアルバム）で、『BOYS』とペアとなり、2枚を組み合わると初期のベスト・アルバムと言える作品になっています。励まされたり、教えられたりするメッセージ性の強い曲を全5曲収録、初めてSOPHIAの曲を聴くという方におすすめのミニアルバムです。

リリース2003年9月25日
レーベルトイズファクトリー
チャート最高順位
週間11位（オリコン）
2003年度年間279位（オリコン）
登場回数6回（オリコン）

『夢』は、2003年9月25日にトイズファクトリーから発売された、SOPHIAの通算8枚目のアルバムです。シングル『STRAWBERRY & LION』『Thank you』『HARD WOKER』『ROCK STAR』『未だ見ぬ景色』『理由なきNew Days』『-僕はここにいる-』が収録されており、東京事変のベーシストでもある亀田誠治がこの年以降、ほぼ全てのSOPHIAの楽曲に関わることになります。

リリース2001年12月19日
レーベルトイズファクトリー
チャート最高順位
12位（オリコン）

『THE LONG HAND〜MEMBER'S SELECTION〜』は、SOPHIAの2枚目のベスト・アルバムで、オリコン初登場は第12位で、完全初回3万枚限定生産されました。それまでリリースしたアルバムから表題曲を中心に選曲されています。

リリース1995年10月2日
レーベルトイズファクトリー
チャート最高順位
16位（オリコン）

『BOYS』は、SOPHIAの記念すべきメジャーファーストアルバムで、初期作品とはいえ、いま聴いても聴き劣りしない、力強い楽曲ばかりが収録されています。シングルでデビューせず、ミニ・アルバムでのデビューを選んだのは「SOPHIAはずっと前から始まっている。まずはここまでの曲をリリースしたい。」という意向を汲んだものとされています。

リリース1996年7月1日
レーベルトイズファクトリー
チャート最高順位
10位（オリコン）

『Kiss the Future』は、1996年7月1日にリリースしたSOPHIAの3枚目のアルバムで、オリコンアルバムチャートにてグループ史上初のトップ10にランクインした人気作でもあります。ポップな印象の楽曲を全7曲収録しています。

リリース2000年1月1日
レーベルトイズファクトリー
チャート最高順位
9位（オリコン）

『1999』は、SOPHIA唯一のライブ・アルバムで、1999年8月28日の昭和記念公園でのライブ音源を収録しています。このライブアルバムは発売当初から、初めてのSOPHIAのライブ音源だったことから話題となり、オリコン初登場9位を記録しています。

リリース2001年3月7日
レーベルトイズファクトリー
チャート最高順位
週間5位（オリコン）
2001年度年間121位（オリコン）

シングル『OAR』『ミサイル』『walk』『進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY〜』を収録しています。リスナーの戸惑いを恐れずにあえて進化しつづける、攻撃的で、さまざまな実験的要素を取り入れた、Sophia流ロックを体感できます。

リリース2001年12月19日
レーベルトイズファクトリー
チャート最高順位
3位（オリコン）

『THE SHORT HAND〜SINGLES COLLECTION〜』は、SOPHIAの1枚目のベスト・アルバムで、疾走感あふれる1996年のデビューシングル「ヒマワリ」から、ハートフルなバラードの最新ヒット「Thank you」まで、代表的な14曲を発売順に収録しています。

リリース1999年4月14日
レーベルトイズファクトリー
チャート最高順位
週間3位（オリコン）
1999年度年間86位（オリコン）
登場回数9回（オリコン）

『マテリアル』は、1999年4月14日にトイズファクトリーから発売されたSOPHIAの6枚目のオリジナルアルバムです。シングル『黒いブーツ 〜oh my friend〜』のロングヒットにより、オリコン初登場3位を記録した、全12曲を収録したヒット作です。