リリース　1992年5月10日
チャート最高順位　7位（オリコン）

「汚れた絆」は、1992年5月10日にリリースした尾崎豊の12枚目のシングルで、アルバム『放熱への証』（1992年）と同時発売されました。本作発売前の1992年4月25日、尾崎本人が肺水腫によって急逝したため、生前最後のシングルとなりました。

リリース2001年4月25日
チャート最高順位　52位（オリコン）

「Forget-me-not」は、尾崎豊の18枚目のシングルで、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給映画『LOVE SONG』（2001年）の主題歌として使用されたことでも知られています。

「秋風」は、1999年2月24日にリリースされた16枚目のシングル「風にうたえば」のカップリング曲で、過ぎ去っていく夏のさみしさを見事な表現力で曲に乗せた名曲です。

「ダンスホール」は、尾崎豊のセカンドアルバムに収録されている有名な楽曲で、ダンスホールでの出来事が目に浮かぶリアルで大人っぽいリリックですが、16歳のときに作られたというから驚きです。

「存在」は、1985年3月21日にリリースしたセカンドアルバム「回帰線」に収録されている名曲で、どのようなことも受け止めてあげようという広い心を持つことを促す、優しくなれる一曲になっています。

「Scrap Alley」は、1985年3月21日にリリースしたセカンドアルバム「回帰線」に収録されている人気の楽曲で、尾崎豊が実在するバンド仲間だった人物に贈った曲と言われています。

「誕生」は、1990年11月15日にリリースされた尾崎豊の5作目のアルバムのタイトルナンバーです。尾崎豊自身の息子の誕生を機に作られた軽快なロックンロールです。

「きっと忘れない」は、5枚目のアルバム「誕生」に収録されている人気の楽曲で、バースデーソングにおすすめの人気ナンバーで、聴いていると元気が出るキャッチーなリリックも魅力です。

「ハイスクールRock’n’Roll」は、尾崎豊のファーストアルバム「十七歳の地図」に収録されている人気の楽曲です。「人を愛したいなら自分の心に向かって叫ぶんだ　それがロックンロールだ！」と言わんばかりのロックンロールです。

リリース1990年10月21日
チャート最高順位　2位（オリコン）

「LOVE WAY」は、尾崎豊の8作目のシングルで、「人間なんて愛に跪く・・」「生き残ることはできるだろうよ」など、心臓を掴まれるような感覚に陥る名言が飛び出す尾崎豊の名曲です。