外出自粛が叫ばれるなか、我が家では息子に「パパはホウレン草だから、冷蔵庫に入ってて！」と自宅待機どころか保冷を指示されているので、いつか美味しいおひたしになれるよう頑張ります。

— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2020年4月4日

僕「パパの名前わかる？」
息子「えー」
僕「下の名前、わかるかなー？」
息子「そうじき」
僕「‥‥」
息子「水野そうじき」

吸引力の落ちないただひとりの父親になれるようがんばります。

— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2020年6月9日

息子（４歳）「パパ！ネットフリックスごっこしよう！」
水野（38歳）「へ？」
息子（４歳）「じゃあ、まずはパパがネットフリックスね！」

息子が現代っ子すぎて、よくわからない。

— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2021年4月13日

山下と出会ったのが６歳。

最近、息子（４歳）を見ていると、あと２年後には30年くらい人生をともにするやつと出会ってんだなと思うと、びびる。

— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2021年5月13日

PCの画面に、手垢がついてしまっている。手の形がはっきりわかる。小さい。息子のもの。拭きとればいいんだけど、なんとなく消さないでいる。

— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2017年8月5日

「ゆびきりげんまん、うそついたら、パパのお仕事のもの（機材とか、楽器とか）すーてる！」

息子が父の急所を理解しはじめている。

— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2021年2月20日

２歳の息子がテレビから流れてくる「パプリカ」に大ハマりだ。素敵な曲だ。息子も、歌って踊って、とても可愛い。

だが流れるたびに「これパパの曲？」と聞かれる。
「いや、これは米津さんっていうひとがね…」と答える。

ボディーブローのように効いてくる。
息子よ、父ちゃん、頑張って曲つくるよ

— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2019年10月9日