そんな羽田昌義さんは以降、『ゴジラ FINAL WARS(2004)』や『嫌われ松子の一生(2006)』、『ラーメンガール(2008)』などに脇役として出演しています。

そして2013年に公開されたピーター・ウェーバー監督作品である『終戦のエンペラー』に日本人通訳・高橋役で出演すると、存在感のある演技が高く評価され注目を集めたのです。

hitomiさんと羽田昌義さんの出会いは、2007年8月の舞台『Waiting for the sun 天気待ち』での共演がきっかけで意気投合し、2008年の年明けから本格的に交際がスタートしたそうです。

こうして2008年1月頃から交際をスタートさせたhitomiさんと羽田昌義さんは2008年7月、前月6月に婚姻届けを提出していたことを発表し、合わせて妊娠4か月であることも公表したのです。

しかし結婚生活は長く続かず、2011年12月に半年間の別居を経て離婚したことを発表ています。

こうして2011年に羽田昌義さんと離婚したhitomiさんは、それから3年後の2014年5月に会社経営者の一般男性との結婚を発表しています。

また2015年9月に放送された『深イイ話』に夫婦で出演したhitomiさんは、旦那様もバツイチであることが判明しています。

hitomiさんには現在4人の子供がおり、第一子となる長女は元旦那である羽田昌義さんとの間に生まれた子供ですが、第二子以降は現在の旦那との間の子供となるのです。

hitomiさんは2008年12月23日、元旦那である羽田昌義さんとの間に第一子となる長女が誕生しています。

そんなhitomiさんの長女は2021年4月から中学生となり、2020年3月には『最後のランドセル』としてランドセルを担いだ長女の写真がブログにアップされています。