「ユキラブ」は、2010年12月15日にリリースした8枚目のシングルで、オリコンチャートでは最高45位にランクインしています。セツナ度120%のLOVEソングで、真冬に沁みるメロディとリリックに、思わず涙せずにはいられない、冬のマストアイテムです。

「もっと もっと キミを教えてよ」は、Julietの6枚目のシングルで、2010年8月4日発売されました。過去のつらい恋の経験を振り払って、新しい恋に飛び込んでいく女子の心情を表現したラブソングです。新しくあらわれた恋人候補のことをもっと知りたいという前向きな様子がひしひしと伝わってきます。

「空白の水曜日」は、2013年11月20日にリリースした6枚目のアルバム「スキナヒト」に収録されている楽曲で、女性目線による失恋ソングです。女性が聴けば共感でき、男性が聴けば女性の意外な一面を知ることができます。

「アキラブ」は、Julietの7枚目のシングルで、2010年10月13日発売されました。秋のラブソングがテーマで、秋の寂しさを感じさせられる楽曲になっています。日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』エンディングテーマ曲されて注目を集めました。

「ハルラブ」は、2010年1月27日にリリースしたJulietの3枚目のシングルで、`キミらしく アタシらしくね`と、新たな旅立ちを後押しする`切ないスプリング・ナンバー`です。TBS系『CDTV』の2010年1月度オープニング・テーマに起用されて話題になりました。

「Christmas★Bell ~ mens Side~」は、2009年11月にリリースされたJulietの1枚目のスタジオ・アルバムに収録されている楽曲です。ラップ調で、聴いているとつい体が動いてしまうリズミカルなビートが特徴の楽曲です。

「ナツラブ」は、2009年月日にリリースしたJulietのデビューシングルで、オゾンネットワーク「SBY」テーマ・ソングに起用されました。とびきりポップで耳馴染みの良いメロディー満載のデビュー・シングルとして話題になり、オリコンチャートでは最高24位を記録したヒット曲となりました。

「心友」は、2011年にリリースされたアルバム「シブヤ」の10曲目として収録されている楽曲です。バラードに乗せて一生の親友でいる事を宣言している感動的な友情ソングです。

「大好き」は、2012年8月15日にリリースされた14枚目のシングルで、軽快なテンポとメロディーで、「恋愛初期の恋心」を女子の共感を誘うリリックで綴った、Julietらしさ100%のHappyなラヴ・ソングです。

「クリスマスデート」は、2012年にリリースされたアルバム「フユバム」に収録されている楽曲で、クリスマスデートの淡い女心がひしひしと感じられるラブソングになっています。