55位：清く 正しく 美しく

「清く 正しく 美しく 」は、安全地帯の12枚目のオリジナル・アルバムに収録されている人気の楽曲で、世界の日本のみんなの気持ちが清らかになるようにとのメッセージソングになっています。

54位：All I Do

「All I Do」は、玉置浩二のデビューシングルで、1987年7月25日にリリースされました。バンドとはまた違ったよさのある、唯一無二な感性で作られた人気ナンバーです。

53位：ロマン

「ロマン」は、玉置浩二の2枚目のオリジナル・アルバム『あこがれ』に収録されている楽曲で、映画の曲を思わせるような壮大なスケールのナンバーになっています。

52位：氷点

「氷点」は、1989年3月25日に発売された玉置浩二の3枚目のシングルです。テレビ朝日開局30周年記念ドラマ『氷点』主題歌のために書き下ろされたことで知名度が上がりました。

51位：朝の陽ざしに君がいて

「朝の陽ざしに君がいて」は、玉置浩二のセルフカバー・アルバム「ワインレッドの心」に収録されている名曲です。安全地帯の8thアルバム『安全地帯VIII〜太陽』にも収録されています。

50位：ソーラン節

石川さゆりさんと玉置浩二がソーラン節をデュエットして話題になった曲です。実は玉置浩二は3歳の頃から民謡を歌っていたという噂がありますが、どうやら事実のようです。聴いていて楽しい気分になれる名曲です。

49位：屋根の下のSmile

「屋根の下のSmile」は、玉置浩二の13枚目のオリジナル・アルバムに収録されています。愛に溢れた素敵な楽曲と人気を博し、聴いていると優しい気持ちになれます。

48位：いつもどこかで

「いつもどこかで」は、玉置浩二の20枚目のシングルで2005年10月5日にリリースされました。当時SMAPのメンバーだった稲垣吾郎主演のフジテレビ系秋のスペシャルドラマ「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」主題歌に起用されました。

47位：虹のラララ

「虹のラララ」は、2004年ににMISIAに楽曲提供したヒット曲で、キレイなメロディに乗せた、優しい気持ちになれるラブソングになっています。

46位：それ以外に何がある

「それ以外に何がある」は、玉置浩二の13枚目のオリジナル・アルバム『GOLD』に収録されている壮大なバラードです。

45位：虹色だった

「虹色だった」は、1999年11月3日にリリースされた玉置浩二の15枚目のシングルで、辛い思いをして心が折れそうな時 優しい言葉で慰めてくれる様な名曲です。

44位：あの素晴らしい愛をもう一度

「あの素晴らしい愛をもう一度」は、カバーアルバム「群像の星」に収録されている楽曲です。日本を代表する作曲家として活躍した加藤和彦さんの代表作で、玉置浩二が素晴らしい歌声でカバーしています。

43位：明かりの灯るところへ

「明かりの灯るところへ」は、玉置浩二の10枚目のオリジナル・アルバム『今日というこの日を生きていこう』に収録されている、玉置浩二の優しい歌声が印象的な楽曲です。

42位：無言坂

「無言坂」は、1993年3月17日に発売された香西かおりの6枚目のシングルで、久世光彦がペンネーム市川睦月の名義で詞を提供、玉置浩二が作曲を担当し、それまで香西が発売した演歌色のない楽曲となりました。『2012 FNS歌謡祭』では、香西と玉置とのデュエットが実現して話題になりました。

41位：太陽さん

「太陽さん」は、玉置浩二の6枚目のオリジナル・アルバム『JUNK LAND』のオープニングナンバーに起用された楽曲で、「太陽さん」へのお願いを素晴らしい歌声で表現している名曲です。

40位：上を向いて歩こう

「上を向いて歩こう」は、アルバム「群像の星」に収録されている楽曲で、日航ジャンボ墜落事故の犠牲者となってしまった国民的歌手の坂本九さんの代表曲です。坂本九さんの名曲が、玉置浩二の素晴らしい歌声により、違った姿で蘇ります。

39位：初恋

「初恋」は、玉置浩二が、同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌うカヴァー・アルバム「群像の星」に収録されている名曲で、46歳の若さで亡くなったシンガーソングライター村下孝蔵さんのカバーです。

38位：あなたに

「あなたに」は、安全地帯の2枚目のオリジナル・アルバム『安全地帯II』に収録されている楽曲で、玉置浩二名義でセルフカバーしている人気ナンバーです。

37位：やっぱ好きやねん

「やっぱ好きやねん」は、玉置浩二が、同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌うカヴァー・アルバム「群像の星」に収録されている、やしきたかじんさんのカバーです。