「ひとりじゃないから」は、2011年7月20日にリリースしたセカンドシングル「キサス・キサス東京」のカップリングナンバーです。応援ソング的な要素が強い歌謡曲らしい人気ナンバーです。

「キサス・キサス東京」は、2011年7月20日にリリースした純烈のセカンドシングルです。”この平成の世にムード歌謡の良さを伝えたい”という、彼らの真摯な願いが詰まった人気の楽曲です。

「幸福あそび」は、2016年5月25日にリリースしたシングルで、ムード歌謡の大家、故・中川博之が純烈のために託した“聴いてよし＆歌ってよし”の王道ムード歌謡作品となっています。

「スターライト札幌」は、2014年1月8日にリリースした4枚目のシングルで、、“女ごころ”の切なさ、辛さを哀愁漂う懐かしいメロディにのせて歌った“女うた”です。

「恋は青いバラ」は、2013年1月9日にリリースした3枚目のシングルで、偶然再会した元恋人とのラヴ・ストーリーを切なく、甘くささやく一曲になっています。

「星降る夜のサンバ」は、2015年1月7日にリリースした5枚目のシングルで、甘く、切なく、危ない大人の恋を歌い上げています。白川さんの声の良さが最大に活かされており、中毒性のある曲です。

「今夜はドラマチック」は、2015年9月30日にリリースしたシングルです。ホーン・アレンジも華やかな王道歌謡曲で、艶っぽい歌唱と高い表現力がものをいう、妙にクセになる名曲です。

「君がそばにいるから」は、2021年2月3日にリリースしたシングルで、オリコンチャートでは最高4位を記録するヒットとなりました。ファンとの距離の近さが魅力の一つでもある純烈が、歌で表現する心の近さを感じられる作品となっています。

「愛でしばりたい」は2017年3月14日にリリースしたシングルです。移り気な女性に気持ちを寄せる、恋物語を、ボーカル白川裕二郎が純烈のファンに求愛するように歌い上げています。

「愛をください～Don’t you cry～」は、2020年2月26日にリリースしたシングルで、2年連続ゴールドディスクに認定され、第61回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した名曲です。