「拝啓、ツラツストラ」は、TVアニメ「ドラゴンボール改」2014年4月クールエンディングテーマ曲で、メンバー全員が少年時代から原作を愛読していたという「ドラゴンボール」ファンを公言するグッドモーニングアメリカによる人気ナンバーです。

「まるごと」は、1990年7月7日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第6弾である『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』のエンディングナンバーです。闘いに挑む前の気持ちの高ぶりを表現した内容になっています。

「俺がやらなきゃ誰がやる」は、影山ヒロノブの37枚目のシングルで、劇場版『ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』の主題歌として使用され人気ナンバーです。ドラゴンボールに登場する様々なワードがリリックに散りばめられた、まさに集大成ともいえる一曲です。

「Blue Velvet」は、工藤静香の通算29枚目のシングルで、アニメ『ドラゴンボールGT』の第3期エンディング・テーマソングに起用されて話題になりました。カラオケでの人気が大変高く、オリコン週間カラオケランキングでも1位を獲得するほどの人気です。

「薄紅」は、TVアニメ「ドラゴンボール超」エンディング主題歌で、2014年TRIADレーベルよりメジャーデビューを果たした、群馬、東京を拠点に活動する激情型ロックバンド、LACCO TOWERのデビューシングルとなっています。

「純情」は、家入レオの楽曲で、2014年7月30日にビクターエンタテインメントから7枚目のシングルとしてリリースされました。テレビアニメ『ドラゴンボール改』のエンディングテーマとして起用され、オリコンウィークリーチャートで初登場11位を記録しました。

「よかよかダンス」は、「ドラゴンボール超」のエンディングテーマで、作詞曲はKEYTALKの小野武正氏、編曲＆プロデユースは、“ももいろクローバーZ”のプロデュース等で知られるNARASAKI氏が手がけるハードでキュートなダンスロックチューン

「Oh Yeah!!!!!!!」は、Czecho No Republicの楽曲で、テレビアニメ『ドラゴンボール改』のエンディングテーマとして起用されています。ドラゴンボールのエンディングとしてCzecho No Republicを知ったというファンも多くいます。

「心の羽根」は、女性アイドルユニット・チームドラゴン from AKB48の楽曲で、『ドラゴンボール改』のエンディング・テーマとして制作されました。楽曲は秋元康により作詞、横健介により作曲され、後にTBS『有吉AKB共和国』のエンディング・テーマにも起用されました。

「HERO(キミがヒーロー)」は、1992年3月7日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第9弾『ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち』のエンディングテーマです。諦めの言葉とそれを否定していくような内容のリリックで、静かに闘志を燃やすような力強さがあります。

「俺はとことん止まらない!!」は、影山ヒロノブの63枚目のシングルで、PlayStation 2用ゲーム『ドラゴンボールZ3』オープニング主題歌に起用されました。力強く困難に立ち向かうような希望に溢れた一曲です。

「スターリングスター」は、KEYTALKの楽曲で、メジャー6枚目（通算9枚目）のシングルで、アニメ『ドラゴンボール超』エンディングテーマで、ドラゴンボールシリーズの主題歌の中でも人気の高い楽曲です。