55位：Sweetest Angel

「Sweetest Angel」は、ゴスペラーズのメジャーデビュー後16枚目のオリジナルアルバムに収録されている楽曲で、リリックビデオは、柔らかい文字やネオン管のような文字でひと昔前のR＆Bやブラックミュージックのような心地よくもノリのいいビートを感じられます。

54位：Seven Seas Journey

「Seven Seas Journey」は、ゴスペラーズの51枚目のシングル「In This Room」のカップリングナンバーで、映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の主題歌として話題になりました。

53位：ラヴ・ノーツ

「ラヴ・ノーツ」は、ゴスペラーズの36枚目のシングルです。`ゴスペラーズらしさ`を根底に新たなエッセンスを採り入れた、日本を代表するヴォーカル・グループとしての存在感に満ちたラブ・ソングです。

52位：Promise

「Promise」は、ゴスペラーズのファースト・シングルで、テレビ朝日『TVダイジェスト』エンディングコーナー「母乳美人」で使用されました。ラジオ局・NACK5の『JAPANESE DREAM』では、この曲が1994年12月に「歴代JDグランプリ受賞曲」を獲得しています。

51位：AIR MAIL

「AIR MAIL」は、ゴスペラーズの6th・シングル「待ちきれない」のカップリングナンバーで、遠距離恋愛をテーマにしたラブバラードです。

50位：告白

「告白」は、ゴスペラーズの15枚目のシングルで、都会のカップルの切ない想いを甘いビートに乗せたラヴバラードです。こんな告白、一度されてみたいと思うクリスマスにおすすめの名曲です。

49位： めぐる想い

「めぐる想い」は、ゴスペラーズのメジャーデビュー後8枚目のオリジナルアルバム「アカペラ」に収録されている楽曲で、JRAブランディング広告のテーマ・ソングに起用されて注目されました。

48位：123for5

『1,2,3 for 5』は、ゴスペラーズの34枚目のシングルで、ライブ等で披露すると評判が良く、CD化を熱望されていたものがシングル化した楽曲です。ファンの間でも特に人気が高いシングルナンバーです。

47位：大きな栗の木の下で

「大きな栗の木の下で」は、アルバウ「しまじろうの おやこでうたおう こどものうた」に収録されている楽曲です。終始アカペラなのですが、リズミカルで聞いていて楽しくなる人気曲です。

46位：終わらない世界

「終わらない世界」は、ゴスペラーズの8枚目のシングルで、アルバム『G10』の投票ランキングに「終わらない世界」が7位にランクインし、アルバムに収録されています。

45位：ウィスキーが、お好きでしょ

「ウィスキーが、お好きでしょ」は、石川さゆりの楽曲で、サントリー角瓶のCMソング用アカペラバージョンとしてゴスペラーズがカバーしています。

44位：誓い

「誓い」は、ゴスペラーズの18枚目のシングルで、安岡優曰く、テーマは「ハモリ風呂」。前々作の『ひとり』以来となるバラードソングで、聴かせまくりのコーラスワークが魅力です。

43位：約束の季節

『約束の季節』は、ゴスペラーズの17枚目のシングルで、夏の海岸の夕暮れ時、都会の夕暮れ時、何処にいても夕暮れになると、なぜか胸キュンになるような季節感あふれる、さわやかなラヴソングです。

42位：青い鳥

「青い鳥」は、ゴスペラーズの31枚目のシングルで、合唱に青春を賭ける高校生達の成長を描いた映画『うた魂♪』のために書き下ろした楽曲です。出発の春にふさわしい清々しくもエモーショナルなメロディに感動します。

41位：あたらしい世界

「あたらしい世界」は、ゴスペラーズの11枚目のシングルで、フジテレビ『爽快ヒデタミン』エンディング曲に使用されています。ゴスペラーズの大人の恋愛観たっぷりの原点の曲です。

40位：BOO ～おなかが空くほど笑ってみたい～

「BOO ～おなかが空くほど笑ってみたい～」は、ゴスペラーズの10枚目のシングルで、テレビ東京、アニメ『はれときどきぶた』第3期オープニングテーマに起用されました。

39位：新大阪

「新大阪は、ゴスペラーズの23枚目のシングルで、2003年10月22日にリリースされました。テレビ神奈川『saku saku』 2003年11月度エンディングテーマで、新幹線のプラットホームで別れを惜しむ恋人という設定で作られています。

38位：いろは

「いろは」は、2002年12月4日に発売されたゴスペラーズのメジャーデビュー後8枚目のオリジナルアルバム「アカペラ」に収録されています。喧嘩アカペラを提唱する曲で、歌詞カードには、歌詞中に登場する単語の補足説明が載っていることで話題になりました。

37位：上を向いて歩こう

「上を向いて歩こう」は、坂本九の世界的ヒット曲で、サントリーのCMでのアーティスト歌い継ぎで話題になりました。つらく悲しいときでも、上を向てしっかりと前に進もうというメッセージソングです。