36位：ローレライ

「ローレライ」は、ゴスペラーズの32枚目のシングルで、2000年に逝去した井上大輔の未発表曲に松本隆が詞を書き上げ、約8年の年月を経て音源化となりました。ノリが良く、爽やかな夏の風を感じられるような人気曲です。

35位：ギリギリSHOUT!!

「ギリギリSHOUT!! 」は、ゴスペラーズのメジャーデビュー後13枚目のオリジナルアルバム「STEP FOR FIVE」に収録されている楽曲で、エンターテイメント色が強い楽曲から、ライブではハイライト的存在となっています。

34位：歌の贈り物

「歌の贈り物」は、ゴスペラーズの酒井と村上が、大先輩ラッツ＆スターの鈴木、桑野、佐藤と組んだボーカルグループ、ゴスペラッツによる80’sポップナンバーです。

33位：Recycle Love

「Recycle Love」は、ゴスペラーズの48枚目のシングルで、Looperという機械を用いて、多重録音による５声以上のアカペラを実現したゴスペラーズの代表作のひとつです。

32位：angel tree

「angel tree」は、ゴスペラーズのメジャーデビュー後15枚目のオリジナルアルバム「Soul Renaissance」に収録されている楽曲です。森永製菓「小枝」45周年企画コラボレーションソングに起用されています。

31位： One more day

「 One more day」は、ゴスペラーズのメジャーデビュー後6枚目のアルバム「Soul Serenade」に収録されている楽曲です。これぞゴスペラーズというイメージのアカペラ曲で、ゴスペラーズにしか歌えない人気ナンバーです。

30位：氷の花

「氷の花」は、ゴスペラーズの43枚目のシングルで、映画『きいろいゾウ』の主題歌で、宮崎あおいが演じる主役の一人“ツマ”をイメージして書き下ろされた楽曲です。

29位：クリスマス・クワイア

「クリスマス・クワイア」は、ゴスペラーズの46枚目のシングルで、シングルとしてはデビュー20年目にして初めてクリスマスをテーマにした楽曲になっています。軽快なリズムと幅のあるハーモニーから、「天使にラブソング」のようなゴスペルを彷彿とさせます。

28位：NEVER STOP

「NEVER STOP」は、ゴスペラーズの39枚目のシングルで、2011年5月18日にリリースされました。「終わらない世界」以来、久しぶりにシングル化されたアップテンポなアカペラソングです。

27位：It should’ve been me

「It should’ve been me」は、ゴスペラーズのメジャーデビュー後7枚目のオリジナルアルバム「FRENZY」に収録されている楽曲で、ファミリースタンドのカバー曲です。しっとりとしたメロディーと声に癒されるラブソングです。

26位：Fly me to the disco ball

「Fly me to the disco ball」は、ゴスペラーズの49枚目のシングルで、よみうりランド「ジュエルミネーション」のテーマソングに使用されました。ディスコ調のメロディーとこの場所から飛び立とうとする内容のが人気です。

25位：シアトリカル

「シアトリカル」は、ゴスペラーズのメジャーデビュー後9枚目のオリジナルアルバム「Dressed up to the Nines」に収録されている楽曲で、気分が沈みがちなときに聴きたくなる人気曲です。

24位：I Want You

「I Want You」は、ゴスペラーズのメジャーデビュー後17枚目のオリジナルアルバに収録されている楽曲で、思わず口ずさみたくなるようなゴスペラーズらしいキャッチーな人気曲です。

23位：東京スヰート

「東京スヰート」ゴスペラーズの16枚目のシングル「ひとり」のカップリングナンバーで、柔らかさ、穏やかさが際立ったスローバラードです。

23位：スタンド・バイ・ミー

「スタンド・バイ・ミー」は、2007年11月28日に発売されたゴスペラーズの企画アルバム「The Gospellers Works」に収録されている楽曲で、三井住友フィナンシャルグループのTVCMソングに起用されています。

22位：熱帯夜

「熱帯夜」は、アルバム『G10』の投票ランキングに12位にランクインする人気で、元祖アカペラグループと言っても過言ではないゴスペラーズの隠れた夏の人気ナンバーです。

21位：HIT ME

「HIT ME」は。ゴスペラーズのアルバム「The Gospellers Now」に収録されている楽曲で、ゴスペラーズらしからぬノリノリのダンスナンバーで、ライブでは毎回盛り上がります。

20位：ハリケーン

「ハリケーン」は、1981年5月21日に発売されたシャネルズ4枚目のシングルで、ゴスペラーズがカバーしています。思わず踊りだしたくなるような曲調や真似しやすい振り付けも魅力的です。