ただ、これだけならまだなんとかなったのですが、川谷絵音さんはベッキーさんとのゲス不倫がキッカケとなり、インディーズ時代に結婚した元嫁と離婚しており、それによる財産分与等で、資産が半分になったと言われているんですよね。

当時の川谷絵音さんの厳しいフトコロ事情について、とある芸能プロ関係者は次のように証言しています。

もっとも、アーティストとしての川谷絵音さんの評価は、これら一連のスキャンダルによっても落ちることはなかったと言われています。

2017年3月31日、「ゲスの極み乙女。」は活動再開を発表すると、その後は、以前と変わらず「ゲスの極み乙女。」、「indigo la End」、「ジェニーハイ」、「ichikoro」と言う4つのバンドを掛け持ちしながら、積極的な音楽活動を展開した川谷絵音さん。

さらに、活動再開後はソロプロジェクトや楽曲提供、バンドプロデュースなど、その活動は多岐に渡り、なんと2019年度は53曲もの新曲をリリースしたと言います。

2020年6月15日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演した川谷絵音さんは、音楽活動始めたそもそものきっかけや、現在の音楽活動でのモチベーションの維持について、次のように語っています。

2021年2月には、「indigo la End」の6thアルバム「夜行秘密」をリリースすると、同年7月2日には、Little Black Dressのメジャーデビュー曲「夏だらけのグライダー」の作詞・作曲・編曲のプロデュースを担当した川谷絵音さん。

さらに、同年9月1日には、Little Black Dressの川谷絵音さんプロデュースによる2ndシングル「雨と恋心」の配信リリースがスタートしています。

2016年1月にベッキーさんとの“ゲス不倫”が報じられ、そのわずか7ヶ月後の同年8月に、ほのかりんさんとの熱愛スキャンダルが報じられた川谷絵音さん。

間もなく、ほのかりんさんの未成年飲酒問題が発覚し、活動休止に追い込まれるも、その後のふたりはオープンな交際を続けていたようですが…2017年8月には破局が報じられました。

そして、2018年5月、川谷絵音さんは女性ファッション誌「JELLY」専属モデルとして活躍する、フィリピンと日本のハーフモデル“まあぴぴ”こと松本愛さんとのお泊まりデートが報じられるんですよね。

さらに、川谷絵音さんと松本愛さんの熱愛に関しては、ある芸能プロ関係者による次のような驚くべき証言も…