46位：この空の花

「この空の花」は、タイアップとして映画「この空の花 長岡花火物語」の主題歌に起用され、映画の舞台となった新潟県長岡市の長岡まつり大花火大会では、実際にBGMとして使われたことで知られています。

45位：すすわたり

「すすわたり 」は、スタジオジブリの人気作「となりのトトロ」の楽曲で、作中に出てくるすすわたりの曲です。かわいくもあり、どこか怪しげな雰囲気を如実に表現しています。

44位：旅立ち-西へ-

「旅立ち-西へ-」は、スタジオジブリの人気作「もののけ姫」で使用された楽曲で、山や木々に囲まれた壮大な自然や雄大な世界観を感じられる、壮大なスケールの楽曲です。

43位：狂気 ~飛翔~

「狂気 ~飛翔~ 」は、スタジオジブリ映画の「紅の豚」の中で、原曲は久石譲の7枚目のアルバム「My Lost City」に収録されている「狂気」で、緊迫したシーンで使われています。

42位：失意のパズー

「失意のパズー」は、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」で使われた曲で、失意を感じ、どん底に落ちる気持ちが手に取るようにわかる、とにかく暗い曲です。

41位：虫愛ずる姫

「虫愛ずる姫」は、「風の谷のナウシカ」に使用されている楽曲で、どこか切なげで寂しいピアノの音色が印象的な人気ナンバーです。

40位：恋だね

「恋だね」は、ジブリ映画「ハウルの動く城」の曲で、主人公のハウルとヒロインのソフィーが恋に落ちるときの甘酸っぱい気持が込められている人気の楽曲です。

39位：シータの決意

「シータの決意」は、スタジオジブリの人気映画「天空の城ラピュタ」の楽曲で、美しいピアノでつづられる名曲としてファンの間に知れ渡っています。

38位：神さま達

「神さま達」は、スタジオジブリの人気映画「千と千尋の神隠し」の曲で、沖縄や祭りなど、日本の伝統的な旋律を積極的に取り入れてストーリーに花を添えた名曲です。

37位：遠き時代を求めて

「遠き時代を求めて」は、スタジオジブリ作品「紅の豚」の中で流れている楽曲で、楽曲の強弱や展開がまるでドラマのストーリーのような素晴らしい名曲です。

36位：王蟲との交流

「王蟲との交流 」は、スタジオジブリ映画「風の谷のナウシカ」の中で、ナウシカの感じたイメージを表すシーンで流れています。歌は久石譲の娘である麻衣さんが当時4歳のときに担当しています。

35位：Cave of Mind

「Cave of Mind」は、スタジオジブリ映画「ハウルの動く城」の隠れた名曲とされています。映画に先駆けて発売されたアルバム「イメージ交響組曲 ハウルの動く城」に収録された楽曲です。

34位：交響組曲

「交響組曲」は、人気のジブリ映画「もののけ姫」で使用されている楽曲で、抒情的かつ迫力満点の曲で、映画の場面が目に浮かんできます。

33位：ゴンドアの思い出

「ゴンドアの思い出」は、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」において、廃坑道にてパンを食べながら、シータが故郷・ゴンドアでの思い出をパズーに語るシーンで流れていた楽曲です。

32位：風の通り道

「風の通り道」は、「となりのトトロ」の作中で使われている楽曲で、幻想的な雰囲気が漂うゆったりとした曲調の人気ナンバーです。

31位：竜の少年

「竜の少年」は、人気ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の作中、突如として訪れる物語の転機を印象付けるドラマティックな楽曲で、静かで神秘的な前奏からはじまり、迫力あるフォルテッシモまで劇的に変化する名曲です。

30位：千尋のワルツ

「千尋のワルツ」は、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の楽曲で、主人公の千尋が龍の少年ハクと一緒に夜明けの空を駆け抜けるシーンで流れたBGM〈ふたたび〉が元になっています。映画を見たことがある人にとっては非常に印象深い曲です。

29位：遠い日々

「遠い日々」は、ジブリ映画「風の谷のナウシカ」に使用されている楽曲で、劇中で幼い子供の声で歌われているのが印象的です。

28位：五月の村

「五月の村」は、大ヒットジブリ映画「となりのトトロ」の挿入歌に使用された曲で、聴いているとワクワクした嬉しい気持ちになり、メイちゃんの遊び心がわかる気がする人気ナンバーです。

27位：風の谷のナウシカ (風の伝説)

「風の谷のナウシカ (風の伝説)」は、「風の谷のナウシカ」で使用された楽曲で、壮大で神秘的な自然の世界を完全に再現してしまう久石譲の才能がわかる名曲です。

26位：星をのんだ少年

「星をのんだ少年」は、ハウルの動く城のサウンドトラックのひとつで、様々なモチーフから成り立っている、ストーリー性のあるオーケストラ・ナンバーです。

25位：ロボット兵（復活～救出)

「ロボット兵（復活～救出)」は、天空の城ラピュタの挿入歌で、ロボット兵の復活から救出までのテーマソングです。怪しげな雰囲気が漂う前半から、一気にスピード感あふれるサウンドへの変化が特徴的です。

24位：失われた楽園

「失われた楽園 」は、天空の城ラピュタの挿入歌で、哀愁漂うピアノのメロディが、もの寂し気な雰囲気を如実にあらわしています。

23位：タイガーモス号にて

「タイガーモス号にて」は、天空の城ラピュタのサウンドトラックのひとつで、パズーとシータが乗ることになった空賊の船のテーマソングに使用されています。