33位：ゴンドアの思い出

「ゴンドアの思い出」は、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」において、廃坑道にてパンを食べながら、シータが故郷・ゴンドアでの思い出をパズーに語るシーンで流れていた楽曲です。

32位：風の通り道

「風の通り道」は、「となりのトトロ」の作中で使われている楽曲で、幻想的な雰囲気が漂うゆったりとした曲調の人気ナンバーです。

31位：竜の少年

「竜の少年」は、人気ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の作中、突如として訪れる物語の転機を印象付けるドラマティックな楽曲で、静かで神秘的な前奏からはじまり、迫力あるフォルテッシモまで劇的に変化する名曲です。

30位：千尋のワルツ

「千尋のワルツ」は、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の楽曲で、主人公の千尋が龍の少年ハクと一緒に夜明けの空を駆け抜けるシーンで流れたBGM〈ふたたび〉が元になっています。映画を見たことがある人にとっては非常に印象深い曲です。

29位：遠い日々

「遠い日々」は、ジブリ映画「風の谷のナウシカ」に使用されている楽曲で、劇中で幼い子供の声で歌われているのが印象的です。

28位：五月の村

「五月の村」は、大ヒットジブリ映画「となりのトトロ」の挿入歌に使用された曲で、聴いているとワクワクした嬉しい気持ちになり、メイちゃんの遊び心がわかる気がする人気ナンバーです。

27位：風の谷のナウシカ (風の伝説)

「風の谷のナウシカ (風の伝説)」は、「風の谷のナウシカ」で使用された楽曲で、壮大で神秘的な自然の世界を完全に再現してしまう久石譲の才能がわかる名曲です。

26位：星をのんだ少年

「星をのんだ少年」は、ハウルの動く城のサウンドトラックのひとつで、様々なモチーフから成り立っている、ストーリー性のあるオーケストラ・ナンバーです。

25位：ロボット兵（復活～救出)

「ロボット兵（復活～救出)」は、天空の城ラピュタの挿入歌で、ロボット兵の復活から救出までのテーマソングです。怪しげな雰囲気が漂う前半から、一気にスピード感あふれるサウンドへの変化が特徴的です。

24位：失われた楽園

「失われた楽園 」は、天空の城ラピュタの挿入歌で、哀愁漂うピアノのメロディが、もの寂し気な雰囲気を如実にあらわしています。

23位：タイガーモス号にて

「タイガーモス号にて」は、天空の城ラピュタのサウンドトラックのひとつで、パズーとシータが乗ることになった空賊の船のテーマソングに使用されています。

22位：Porco Rosso

「Porco Rosso」は、ジブリ映画「紅の豚」の楽曲で、「いいやつは死んだやつらさ」という戦争の愚かしさ、自分だけが生きて帰ってしまったことへの罪悪感など、本作の内容の奥深さにマッチしています。

21位：小さな写真

「小さな写真」は、人気ジブリ映画「となりのトトロ」に使用されている楽曲で、久石譲らしいあたたかで美しいメロディが心に染みわたる名曲と言われています。

20位：アシタカ聶記

「アシタカ聶記」は、アニメ映画『もののけ姫』の曲で、自然と人間の共存もテーマの一つとして描かれた本作を表現しています。作中の重要な場面で使われており、曲を聴くだけで物語が脳裏をよぎります。

19位：Cinema Nostalgia

「Cinema Nostalgia」は、「金曜ロードショー」のオープニング・テーマとしてもおなじみの曲で、ピアノの旋律がとても美しく、壮大で心が晴れやかになる名曲です。

18位：風の谷のナウシカ オープニング

「風の谷のナウシカ オープニング」は、その名の通りジブリ映画「風の谷のナウシカ」でオープニングに使用された楽曲で、ナウシカの深い世界観を感じる素晴らしい楽曲として語り継がれています。

17位：ランナー・オヴ・ザ・スピリット

「ランナー・オヴ・ザ・スピリット」は、箱根駅伝のテーマ曲として久石譲が書き下ろした名曲です。「オープニングはこれから走る高揚感を伝えたい」という言葉通り、ファンファーレのような音源が使われています。

16位：ナウシカ・レクイエム

「ナウシカ・レクイエム」は、ジブリ映画「風の谷のナウシカ」の曲で、子供の歌声が印象的な幻想的なナンバーです。

15位：天空の城ラピュタ

「天空の城ラピュタ」は、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」の楽曲で、冒険の始まりを期待させるようなワクワクする名曲です。子供も聴いていて盛り上がるそうです。

14位：はるかな地へ...

「はるかな地へ...」は、ジブリ映画「風の谷のナウシカ」の曲で、「ナウシカのテーマ」の副題を持ちます。ナウシカの勇ましさを感じる名曲です。