「Wave」は、2019年にリリースした楽曲で、アルバム『トリート・マイセルフ』に収録されている、マイク・サバスがフィーチャリングで参加して話題になった人気ナンバーです。メーガントレイナーは「この曲は3年にわたって取り組んできたから、やっとリリースできるのが嬉しいわ」と語っている肝いりの楽曲です。

「LET YOU BE RIGHT」は、メーガン・トレイナーのサード・スタジオ・アルバム「トリート・マイセルフ」からのセカンド・シングル曲で、ちょっぴりオトナの余裕ぶりを見せるキュートな仲直りラヴ・ソングです。初夏を思わせるような涼しげなサウンドに、メーガンの透明感溢れる優しいヴォーカルが心地よくマッチしたミッド・テンポのポップ・ダンス・チューンに仕上がっています。

「Just A Friend To You」は、2016年にリリースしたアルバム「サンキュー」に収録されている楽曲で、心地よいウクレレの音と少し聴き取りづらいベースがうまく絡み合い、いい音を作り出し、どこか安心感を得られる人気ナンバーです。

アルバム「ナイン・トラック・マインド」に収録されているこちらの曲は、ソウルフルなポップ・トラックが特徴で、アメリカで活躍する人気シンガーであるCharlie Puthによって、2015年にリリースされたデビュー・シングルです。

「No」は、2016年にリリースしたシングルで、アメリカビルボードホット100において3位を記録したヒットナンバーです。明るく楽しい曲とは違い、クールでかっこいい人気ナンバーとなっています。

「MARRY ME」は、「豪華なウェディングじゃなくてもいいから結婚してほしい」というメッセージが込められた女性目線の曲で、いつもの明るくて元気いっぱいな曲調とは違い、優しく温かい気持ちになれる一曲に仕上がっています。カップルにおすすめの人気ナンバーです。

「Title」は、2015年にリリースしたアルバムのタイトルチューンで、明るい気持ちにさせてくれるポップチューンの人気ナンバーです。彼女の恋に対して強気な感じがひしひしと伝わってくるリリックはどこか前向きにさせてくれるという女性ファンが多くいます。

「Better」は、別れの曲で、ダメな男に振り回されて、もううんざりだと別れを切り出す女性の気持ちをリリックに込めた、これまでの明るく楽しい曲とは違った印象の一曲になっています。