親日家として知られるグウェン・ステファニーは「私は日本人になるべきだ」「日本こそ私の居場所、ここが大好き」とも語るほど日本を愛しており、その言葉を裏付ける数々の親日家エピソードを残してきました。

2011年に日本が東日本大震災で被害に襲われた時も、グウェン・ステファニーは日本を支援するために100万ドル（約8,100万円）もの大金を日本に寄付してくれています。

そして被災した日本人に対し「日本を心から愛しています。日本の人々や文化を尊敬しています。今回の震災は胸が張り裂けそうな思いで、私ができることなら何でもしたいと思いました」とメッセージを送ってくれました。

さらにこれだけでは終わらず、カリフォルニアで原宿をテーマにしたチャリティー・イベントを開き、参加者から集まった12万ドル（約960万円）の支援金も寄付してくれました。

言葉だけでなく行動で親日家であることを示してくれるグウェン・ステファニー。
感動的な親日家エピソードに、日本のファンも心から喜んだのではないでしょうか。彼女の日本愛に感謝したいですね。

グウェン・ステファニーの日本愛・原宿愛、親日家エピソードをお届けしました。
現在も日本を愛し続けてくれる彼女が今後も歌手として更なる活躍を見せてくれることを期待しましょう！