そして活動自粛から約3か月後にミュージックステーションに出演し本格的に活動を再開した倖田來未さんは、同年にリリースしたシングル『TABOO』、『tay with me』、『It’s all Love!』がオリコンチャート1位を記録しています。

その後2010年にデビュー10周年を迎えた倖田來未さんは、『好きで、好きで、好きで。/あなただけが』などをリリースし、東京ドームで2度目のライブを行うと大成功を収め、順風満帆なアーティスト生活を送ったのです。

しかし2019年にミュージックステーションに出演した倖田來未さんは、全盛期のメドレーを披露すると、声が出ていない！歌が下手になったと話題になったのです。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、倖田來未さんの昔や若い頃・全盛期、そして歌唱力などについてまとめました。

デビュー後はヒット曲に恵まれず長い下積み生活を送った倖田來未さんですが、ダイエットが功を奏し2004年にキューティーハニーでエロカッコイイでブレイクしたのです。

そして以降、多くのミリオンセラーを記録し歌手としての地位を確立した倖田來未さんは、2008年のラジオでの問題発言でも人気は衰えることなく、紅白歌合戦にも8年連続出場し大活躍したのです。

そんな倖田來未さんは全盛期の歌唱力は抜群で歌が上手いと定評でしたが、現在は全盛期に比べると下手になったと言われていますが、年齢を重ねると致し方ないことなのかもしれません。