「Earphone feat.Jinmenusagi」は、2015年にリリースしたアルバム「WHO」に収録されている楽曲で、ミディアムテンポのトラックが印象的なもので、ミュージックビデオの映像はカメラのフィルムをフィーチャーした世界観のものとなっています。

「HIPHOPLIFE REMIX」は電波少女の中でも初期の楽曲で、2015年7月13日にリリースしたセカンドアルバム「WHO」にも収録されています。ミュージックビデオを見ていても青春を感じる曲で、中毒性のある人気ナンバーです。

「笑えるように」は、2016年5月11日にリリースしたEPアルバム「パノライア」に収録されている楽曲で、「泣けてくる、ほんとに早く売れて欲しい、人気がないんじゃなくて知名度がないだけで電波は最高」「の曲を聴くと決して明るい曲ではないのになぜか「頑張ろう」ってなる」など高評価な応援ソングです。

「COMPLEX REMIX feat.jinmenusagi,NIHA-C」は、2015年12月9日にリリースした配信シングルで、アルバムでもフィーチャリングアーティストとしてコラボしたラッパー、JinmenusagiとNIHA-Cをフィーチャーした豪華な内容となっています。タイトル通り世の中に対する屈折した感情を描写したリリックは電波少女ならではのオリジナリティを獲得しています。

「MO feat.NIHA-C」は、2015年にリリースしたセカンドアルバム「WHO」に収録されている、NIHA-Cを客演に招いた一曲です。ポップなのに耳に残るリリックが特徴のラブソングです。「この曲は元カノを鬼Disするというなかなか無い内容」「本当に大好き」「ほんと最高です。ドロドロでカッコ良いリリックとコーラスとかメロディなんかも綺麗だなーなんて聴いてます」と多くの賞賛の声が寄せられました。

「Re:カールマイヤー」は、2013年にリリースしたファーストアルバム「BIOS」に収録している楽曲で、シニカルな歌詞が心に響き、自然体に歌ってる感じが人気の楽曲です。「こんなに優しくてカッコいい曲、少なくとも自分は他に知らない。」「10代の時に出会ってめっちゃ響いた曲のひとつ。」など人気の曲であることがうかがえるコメントが多く見受けられます。