「目覚め」は、2020年にリリースされたアルバム「改めまして。」に収録されている楽曲す。、MaRuRi作詞作曲による、女の子の揺れ動く恋心が繊細に描かれた楽曲で、MVでは好きな人への愛おしい思いと、幸せな今の状況が壊れてしまうかもしれないという不安な気持ちを、MaRuRiが多彩な表情や仕草で表現しています。

「シール」は、2021年にリリースしたアルバム「まるとちゅうが」に収録されている楽曲です。Ryugaが、モバイルバッテリーにシールを貼っていたことがきっかけでできた曲で、シールを剥がしたらすごく汚くなってしまい、キレイにしようとこすればこするほど汚くなる、これを恋愛に結び付けて
作られたようです。

「らしく。」は、アルバム「まるとりゅうが」に収録されている楽曲で、タイアップとして帝京平成大学CMソングの起用され、アニメーション映像で「自分だけの物語を描こう」というメッセージを表現した内容となっており、注目を集めました。

リナリアは、アルバム「まるとりゅうが」に収録されている楽曲で、タイアップとしてTOKYO MX「恋と呼ぶには気持ち悪い」エンディングテーマに起用されました。「気づいて欲しいけど、伝えられない。思いを寄せる人の隣にいたいけど、自信が持てない…。」そんなアニメの登場人物の複雑で繊細な想いをリナリアの花言葉“この恋に気づいて”になぞらえ表現した、切ない楽曲に仕上がっています。