30位：太陽は僕らを照らしてた

「太陽は僕らを照らしてた」は、19の3枚目のアルバム「up to you」に収録されている楽曲で、元々はPOP JAMで即興披露された「悲しみのモンゴリアンチョップ」というウインターソングでしたが、大幅に歌詞をアレンジして楽しく盛り上がる曲になっています。

29位：スマイル

「スマイル」は、2000年7月26日にリリースした2枚目のアルバム「無限大」に収録されている楽曲で、立ち止まらずに、走りだそうという背中を押してくれるようなリリックが特徴で、聴いていると明るい気分になれる一曲です。

28位：春流れる

「春流れる」は、19のファーストアルバムである「音楽」に収録されている楽曲で、甘酸っぱい失敗も少なからず通る道で、それでも淡い恋を描いた曲で、昔を思い出してしまいそうな共感性あふれる人気ナンバーです。

27位：ガソリン

「ガソリン」は、1999年7月23日にリリースしたアルバム「音楽」に収録されている楽曲で、疾走感があり、健治の趣味であるバイクについて歌った曲として知られています。

26位：ありあまる地上の憂鬱とよろこび

「ありあまる地上の憂鬱とよろこび」は、2000年11月29日にリリースされた19の6枚目のシングル「背景ロマン」のカップリングナンバーで、敬吾さんのお婆さんが世の中のイジメに対して書いてと言われた曲と言われていました。

25位：ベーゴマ

「ベーゴマ」は、2000年7月26日にリリースしたアルバム「無限大」のシークレットトラックとして収録されている楽曲です。ライブではみんな一緒に肩に手を回して揺れながら歌うような盛り上がる楽曲です。

24位：つまさき

「つまさき」は、19の中で未発表曲ながらもライブやテレビなどで披露されることが度々ある隠れた名曲で、ケイゴがメインボーカルを担当する不思議な雰囲気の曲調が特徴です。

23位：恋

「恋」は、1999年7月23日にリリースしたアルバム「音楽」に収録されている楽曲で、慣れない恋愛に、女の子にどのように接していいのかわからないという昔の自分の様子に重ね合わせて聴きたくなる一曲です。

22位：たいせつなひと

「たいせつなひと」は、2001年8月22日にリリースされた19の8枚目のシングルで、タイアップとして日本テレビ「劇空間プロ野球2001」イメージソングに起用された、友人への大切な気持ちが詰まっているメッセージソングです。

21位：足跡

「足跡」は、2001年4月25日にリリースされた19の7枚目のシングルで、これまでの19のイメージとはやや違った印象を持つ、哀愁漂った楽曲です。

20位：Sing a Song

「Sing a Song」は、2008年11月22日にリリースしたアルバム「up to you」のラストに収録されている楽曲で、どんな事があっても一緒に居よう、集まろうよと声を掛ける様な応援ソングです。

19位：テーマソング

「テーマソング」は、1999年7月23日にリリースしたアルバム「音楽」に収録されている楽曲です。昔からあった曲で、要望に答えてCD化されたというエピソードがあります。

18位：卒業ライフ

「卒業ライフ」は、卒業をテーマにしたフォークソングで、ライブでは必ず最後に歌い、「またライブを見に来てほしいから、お金にはしたくない曲。だから絶対にCDにはしない」として現在までCDとしての音源は未発表になっています。

17位：まばたき

「まばたき」は、1999年7月23日にリリースしたファーストアルバム「音楽」に収録されている楽曲で、山中湖でレコーディングを行った際に出来た曲とされています。優しい曲で、子供と一緒に聴きたくなるような人気ナンバーです。

16位：西暦前進2000年→

「西暦前進2000年→」は、1990年にリリースしているアルバム「音楽」に収録されている楽曲で、後ろ向きで下を向いてしまっている人達にそっと寄り添う様なリリックで、勇気を与えてくれる人気ナンバーです。