45位：SEACRET CM

「SEACRET CM」は、2009年5月13日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された、凛として時雨の3作目のスタジオ・アルバム「just A moment」に収録されている楽曲で、TKのボーカルの柔らかい一面が際立つ名曲です。

44位：O F T

「O F T」は、邦ロック界の確実な名盤として名を刻む『#4』に収録されている、ポップ色の強い楽曲です。一度聴いたら耳から離れない中毒性のある楽曲です。

43位：unravel

「unravel」は、TK from 凛として時雨『unravel』×初音ミク×Dubstep Remixによる人気ナンバーで、テレビアニメ「東京喰種トーキョーグール」のオープニングテーマに使用された楽曲を初音ミクが歌ったバージョンです。

42位：Secret Sensation

「Secret Sensation」は、メロディーと歌声がいい具合にマッチしていて聴いていると鳥肌がたつくらいキレイな曲に仕上がっています。

41位：a 7days wonder

「a 7days wonder」は、2009年5月13日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された、凛として時雨の3作目のスタジオ・アルバム「just A moment」に収録されている楽曲で、珍しく非常にピュアなギターのイントロから始まりますが、しっかりと凛として時雨らしい激しいギター、叫ぶボーカルで構成されています。

40位：Sadistic Summer

「Sadistic Summer」は、2005年11月9日に中野レコーズから発売された、凛として時雨の1作目のスタジオ・アルバム「＃4」に収録されている楽曲です。穏やかな曲調から一気に加速する非常に彼ららしい、夏をテーマにした人気ナンバーです。

39位：シークレットＧ

「シークレットＧ」は、2010年9月22日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された4枚目のスタジオ・アルバム「still a Sigure virgin?」に収録されている楽曲で、高音ボイスを堪能できる一曲です。

38位：Sergio Echigo

「Sergio Echigo」は、2004年3月21日にリリースしたアルバム「#3」に収録されている楽曲で、シャウトも人気ですが、最後のギターが素晴らしいと人気を博した名曲です。

37位：am3:45

「am3:45」は、少ない言葉と広大なスケールが陶酔感たっぷりで、そのまま気持ち良い音に浸っていると、いきなり轟音が入ってきてドラマティックに展開する人気ナンバーです。

36位：夕景の記憶

「夕景の記憶」は、2007年8月22日に中野レコーズから発売された、凛として時雨の2作目のスタジオ・アルバム「Inspiration is DEAD」に収録されている楽曲です。センチメンタルでノスタルジーなサウンドが展開されるこの楽曲は、童謡を思わせるかと思いきや、激しいサウンドが展開する彼らの特徴が表れている一曲です。

35位：24REVERSE

「24REVERSE」は、2008年4月23日にリリースしたアルバム「Telecastic fake show」に収録されている楽曲で、曲調は静かで穏やかですが、持ち前の高音ボイスが素晴らしい彼ららしいバラードです。

34位：Re:automation

「Re:automation」は、 2008年にリリースしたアルバム「Telecastic fake show」に収録されている、ボーカルとギターが目立つ一曲です。

33位：Replica

「Replica」は、2010年9月22日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された4枚目のスタジオ・アルバム「still a Sigure virgin?」に収録されている楽曲です。ハイトーンなボーカルと圧倒的な演奏力で聴くものを虜にしてしまう名曲です。

32位：i not crazy am you are

「i not crazy am you are」は、2007年8月22日に中野レコーズから発売された、凛として時雨の2作目のスタジオ・アルバム「Inspiration is DEAD」に収録されている楽曲です。曲の後半で歌詞がどんどん詰め込まれるパートは圧巻の一言です。

31位：haze

「haze」は、TK from 凛として時雨名義として、2012年6月27日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された、1枚目のスタジオアルバム「flowering」に収録されている、自分の悪いところを見直せる楽曲です。

30位：I was music

「I was music」は、4thアルバム『still a Sigure virgin?』の収録曲として、2010年にリリースされた曲です。落ち着いたボーカルからいきなり激しくなる構成は、凛として時雨らしいことから、バンドの自己紹介的な楽曲と言われています。