ピエール中野は2003年に結成されたバンド「he」を経て、2004年に「凛として時雨」に加入しました。
ピエール中野の参加バンド歴・参加ユニット歴は以下の通りです。

・凛として時雨（ドラマー）
・シンガイアズ、シンブラックホールズ（妻の大森靖子率いるバンド）
・ZiNG（9mm Parabellum Bulletの滝善充、MY FIRST STORYのNob、作曲家のANCHORと結成したサウンドクリエイターユニット）
・カオティック・スピードキング（LITEの井澤惇、about tessのtakuto、サクライケンタと結成したジャムバンド）
・VIVA LA J-ROCK ANTHEMS（VIVA LA ROCKスペシャルユニット）
・玉筋クールJ太郎（MC）

また、2014年にはソロアルバム「Chaotic Vibes Orchestra」をリリースしてソロ活動もしている他、2019年7月には新興オーディオメーカーであるAVIOTとコラボしてイヤホン「TE-BD21f-pnk」（通称ピヤホン）を発売するなど、多岐にわたる活動を行なっています。

ここからはピエール中野の年収についてお届けします。

ピエール中野は自身の年収は明かしていませんが、Twitterでお笑い芸人・クロちゃんの年収を明かしたことがあります。

ピエール中野によるとクロちゃんの年収は3300万、豆柴の印税は350万で、年収公開について本人にツイート掲載許可を受けたことも明かしました。

肝心のピエール中野の年収は不明なものの、ミュージシャンの年収は売れさえすれば軽く年収1000万超えは当たり前です。

「凛として時雨」はオリコン1位を獲得するほどの人気バンドであるため、ピエール中野の年収もかなり高額であると考えられます。
ちなみに「凛として時雨」の作詞作曲はボーカルのTKが担当しているため、楽曲の印税はTKが一番貰っています。

日本武道館でライブが行えるほどの人気バンドである「凛として時雨」のドラマーであり、個々の活動も盛んなピエール中野の年収は軽く4桁万円であることは間違いないでしょう。

ピエール中野の身長・学歴・バンド歴・年収をお届けしました。
現在もドラマーとして様々な活躍を見せるピエール中野のこれからにも注目です！