81位：I’m talking about Lovin’

「I’m talking about Lovin’」は、Mr.Childrenの16枚目のオリジナル・アルバム『SENSE』に収録されている楽曲です。思いを伝えたいけれど土壇場で迷ってしまう、そんな臆病な気持ちについつい共感してしまう人気ナンバーです。

80位：ひびき

「ひびき」は、Mr.Childrenの29枚目のシングル「しるし」のカップリングナンバーで、2014年に開催されたファンクラブ限定ツアー『Mr.Children FATHER ＆ MOTHER 21周年ファンクラブツアー』の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」アンケートでは12位に選ばれています。

79位：Hallelujah

「Hallelujah」は、Mr.Childrenの9枚目のオリジナルアルバム「Q」に収録されている楽曲で、1999年12月27日にスペースシャワーTVで放送された本アルバムのドキュメンタリー番組内で未発表曲として先行披露されて話題になりました。

78位：シーラカンス

「シーラカンス」は、Mr.Childrenの5枚目のオリジナルアルバム「深海」に収録されている楽曲で、ボーカルである桜井さんが作曲当時に感じていた気持ちが落とし込まれている人気の楽曲です。

77位：やわらかい風

「やわらかい風」は、Mr.Childrenの13枚目のオリジナルアルバム「HOME」に収録されている楽曲で、さわやかでカジュアルな聴きやすい人気ナンバーです。

76位：and I love you

「and I love you」は、2005年6月29日にリリースしたMr.Childrenの27枚目のシングルで、タイアップとして日清食品『カップヌードル ”NO BORDER”』CMソングに起用されました。「Hallelujah」のイントロのコード進行をアイデアにして作られています。

75位：REM

「REM」は、2013年5月29日にリリースしたMr.Childrenの5作目の配信限定シングルです。タイアップとして東宝配給映画『リアル 〜完全なる首長竜の日〜』主題歌に起用された、激しいロック調のナンバーです。

74位：メインストリートに行こう

「メインストリートに行こう」は、Mr.Childrenの3枚目のオリジナルアルバム「Versus」に収録されている楽曲で、当時のライブでは盛り上げ曲として披露されることが多く、『Mr.Children　Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ』で20年振りに披露されて大きな反響を呼びました。

73位：血の管

「血の管」は、Mr.Childrenの11枚目のオリジナルアルバム「シフクノオト」に収録されている楽曲で、生と死がテーマになっている人気ナンバーです。

72位：進化論

「進化論」は、Mr.Childrenの18枚目のオリジナルアルバム「REFLECTION」に収録されている楽曲で、タイアップとして日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソングに起用されました。後に配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』に収録されています。

71位：Simple

「Simple」は、Mr.Childrenの7枚目のオリジナルアルバム「DISCOVERY」に収録されている、アコースティック・ギターを主体とした楽曲です。Mr.Childrenのファンであるサッカー日本代表の長谷部誠が、2016年7月9日にモデルの佐藤ありさと婚姻した際のコメントにおいて「訪れるであろう困難に対しても2人で共に手を取り、笑みを絶やさず、謙虚に歩んでいきたいと思っています」と歌詞の一部を引用して話題になりました。

70位：虹の彼方へ

「虹の彼方へ」は、Mr.Childrenの2枚目のオリジナルアルバム『Kind of Love』のリードトラックとして知られている楽曲で、『湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!』主題歌として起用されたほか、2003年10月から放送されていたフジテレビ系列の旅番組『晴れたらイイねッ!』テーマソングとしても使用されています。

69位：ボレロ

「ボレロ」は、Mr.Childrenの6枚目のオリジナルアルバムのタイトルナンバーです。タイトルや作風はモーリス・ラヴェルのボレロから来ており、MVは、大勢のオーケストラを迎えて撮影されています。

68位：ためいきの日曜日

Mr.Childrenの1枚目のミニ・アルバム「EVERYTHING」に収録されている楽曲で、好きな人を想い、電話じゃなく実際に会いに行き想いを伝えたいと考えている一人の男性を主人公にした人気の楽曲です。

67位：ありふれたLove Story 〜男女問題はいつも面倒だ〜

「ありふれたLove Story 〜男女問題はいつも面倒だ〜」は、Mr.Childrenの5枚目のオリジナルアルバム「深海」に収録されている楽曲で、ある若い男女の恋愛の始まりから終わりまでを歌った曲です。

66位：デルモ

「デルモ」は、Mr.Childrenの13枚目のシングル「Everything (It’s you)」のカップリングナンバーです。「雨のち晴れ」に続く職業シリーズ第2弾といわれるこの曲は、女性の観点に立ってモデル稼業の現実と苦悩を歌っています。

65位：Worlds end

「Worlds end」は、Mr.Childrenの12枚目のオリジナルアルバム「I ♥ U」のオープニングトラックとして収録されている楽曲で、ベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 ＜macro＞』にも収録されています。

64位：Prelude

「Prelude」は、Mr.Childrenの16枚目のオリジナル・アルバム『SENSE』に収録されている楽曲で、歌詞の中にMr.Childrenが過去に発表した曲名や歌詞が登場しているのが特徴です。

63位：妄想満月

「妄想満月」は、Mr.Childrenの26枚目のシングル『Sign』のカップリングナンバーで、ストーカーを主人公にした曲です。危うげな恋心は、いったいこの後どうなってしまうのか？と、妄想してしまう名曲です。

62位：口がすべって

「口がすべって」は、Mr.Childrenの15枚目のオリジナルアルバム『SUPERMARKET FANTASY』に収録されている楽曲で、日常の些細なケンカから、世界の紛争問題にまで発展するという内容の曲です。アウトロの盛大なストリングスによる”幸福感”が心地良い、隠れた名曲と言われています。

61位：Dance Dance Dance

「Dance Dance Dance」は、Mr.Childrenの4枚目のオリジナルアルバムに収録されている楽曲で、ライブの定番曲としてファンから愛されています。後にベスト・アルバム『LAND IN ASIA』『Mr.Children 1992-1995』にも収録されています。

60位：星になれたら

「星になれたら」は、Mr.Childrenの2枚目のオリジナルアルバム「Kind of Love」に収録されている楽曲で、アマチュア時代から存在し、演奏されていた曲です。後に作曲に参加した寺岡が全面プロデュースしているゆずとセッションしたことで話題になりました。