また稲葉浩志さんはソロとしてシングルやアルバムもリリースしており、1997年のアルバム『マグマ』と2002年の2ndアルバム『志庵』が2作連続でオリコンチャートで初登場1位を記録すると言う史上初の快挙を成し遂げています。

50歳を過ぎた現在もとてもかっこいい稲葉浩志さんですが、若い頃がイケメンすぎると話題です。

こうして若い頃は日本一イケメンと言われた稲葉浩志さんは、あの勝新太郎さんもいい男と認め俳優にスカウトするも、稲葉浩志さんは断っているのです。

しかしそれ以降、B’ｚのファンとなった勝新太郎さんは、兄・若山富三郎の遺品をあげたり、B’ｚの楽屋に訪れるなど交流を深めたのです。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、イケメンすぎると話題の稲葉浩志さんのモデル時代や昔の活躍など若い頃についてまとめました。

高校からバンドを始め、その後松本孝弘さんと出会いB’ｚを結成した稲葉浩志さんは、当初は鳴かず飛ばずだったものの、BAD COMMUNICATIONがきっかけでブレイクすると、以降多くのヒット曲を世に送り出し、13作連続ミリオンセラーを記録したのです。

そしてソロとしても大活躍した稲葉浩志さんは男女問わず人気を誇り、日本一のイケメンとも言われています。

そんな稲葉浩志さんは現在も第一線で大活躍しており、今後の活躍にも注目です。