KEIKO(globe)の歌唱力!歌や声の特徴も総まとめ
“小室ファミリー”の中でも、絶大な人気を誇った音楽ユニット「globe」のボーカルを務めていたKEIKOさんの歌声は、あの小室哲哉さんがオーディションで出会い、一発で惚れ込んだと言われています。
今回、そんなKEIKOさんの歌声の特徴や歌唱力の秘密についてまとめました。
KEIKO(globe)のプロフィール
KEIKOはglobeのボーカルとして活躍するも現在は活動休止中
KEIKOさんと言えば、音楽ユニット「globe」のボーカルとして活躍する傍ら、「K-C-O」名義でソロ活動も展開していましたが、2011年10月にクモ膜下出血で倒れて以降、全ての音楽活動を休止しています。
プライベートでは、2002年11月に、音楽プロデューサーであり、globeのメンバーでもある小室哲哉さんと結婚するのですが、2021年2月26日、2年以上に及ぶ調停の末に離婚が成立しています。
今回、そんなKEIKOさんの歌唱力と、歌声の特徴についてまとめてみました。
KEIKO(globe)の歌声の特徴について
アーティスト「KEIKO」を見出したプロデューサー・小室哲哉さんは、KEIKOさんの歌声について、次のように評しています。
「チャカ・カーン、美空ひばり、エンヤの間を揺れ動ける、凄くお得なポジションにいる良い声」
「歌うと『シャーッ』という音色も一緒に出ている。そういう声は美空ひばり、松田聖子、KEIKOだけ」
自身が主宰したボーカル・オーディションで、そんなKEIKOさんの、低音から高音まで綺麗に響かせることができる歌声を聴いた瞬間、小室哲哉さんは一発で惚れ込んだと言われています。
そんなKEIKOさんの音域の広さがよくわかるのが、最高音が驚異の「hiG」のこの楽曲。
globe / FACES PLACES
出典:YouTube
この動画に寄せられた印象的なコメントを拾ってみると…
小室の曲は量産型で10年後は残らないと酷評されてたけどそんな事ない
ケイコの歌唱力は永遠に色褪せない
何と言うか、globeって独特の淋しさや切なさを持っているなあと思う。 でも決して絶望的ではない曲のパワーとKEIKOの声。 唯一無二。
この曲とpvにglobeの盛衰全てが詰まってるようで本当に好き
一瞬の輝きのために、命を燃やしながら狂気に憑りつかれたように歌う様が、、魂を揺さぶられる
keikoの歌声は一見パワフルだけど、切なさがあって
活動期間が短かった分、強さと弱さに魅力を感じます。
KEIKOさんはホイッスルボイスを使わないので、単純な音域だけで比べるとMISIAさんやドリカムの吉田美和さんの方が高い声が出ると言えます。
しかし、チェストボイスやミックスボイス、ヘッドボイスだけでここまでの高音を綺麗に響かせることができるアーティストは、ごくごく一握りだと言って良いのではないでしょうか。
KEIKO(globe)の歌唱力について
今回、そんなKEIKOさんの歌唱力について色々と調べてみたのですが、最終的に行き着いた動画がこちら。
【歌唱力分析】globe KEIKOの魅力をボイストレーナー目線で深掘りします!
出典:YouTube
西貴正(にしたかまさ)さんという、ボイストレーナーをされているYouTuberの動画なのですが、globeの様々な楽曲を具体的に例示した上で、思い入れたっぷりにKEIKOさんの歌唱力と魅力を深掘りした内容になっています。
個人的にすごく勉強になるとともに、共感できる部分も多かったことから、今回はこの動画を参考にしつつ、自分なりにKEIKOさんの歌唱力についてまとめてみたいと思います。
KEIKO(globe)の歌唱力① ファルセットに特徴あり
まず、KEIKOさんのファルセットは、「FREEDOM」や「winter comes around again」などで見られるように、地声では出せない高音域を発声するために使用する…といった使い方をしていないのが特徴です。
つまり、KEIKOさんは、地声が出なくなる超高音域で、ファルセット(息漏れの裏声)を使うか、あるいは硬い声での高音発声であるミックスボイスやヘッドボイスを使うかを、明確に区別することができるボーカリストなのです。
また、KEIKOさんは、そのファルセットにも特徴があるんですよね。
特に近年では、地声とファルセットの境目が少ないことをウリにしているボーカリストや、まるで地声のように強く響くファルセットが出せることをウリにしているボーカリストも少なくありません。
しかし、KEIKOさんのファルセットは、地声と比べても明らかに音量が落ちることが多く、あえて地声と区別しているフシがあるのです。
つまり、KEIKOさんは地声の延長線上としてファルセットを使用していない点が、最大の特徴と言えるのだとか。
じゃあ、地声とファルセットを区別することで、どういう効果が生まれるのでしょうか?
globeにおけるファルセット部分は、力強く発声する地声部分との落差がある分、弱さを感じるんですよね。
西貴正さんによると、その弱さが“少女感”を演出しており、さらにその際、音程も若干不安定な感じを出すことで、楽曲にスリリングな印象を付加しているのだとか。
それがglobeの楽曲の歌詞とあいまって、少女が大人の階段を一歩一歩のぼっていく感じを演出しており、聴く人が現在の自分と重ねやすく、より共感を得られやすい状況を作りだしていると言います。
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出生名: 山田 桂子(やまだ けいこ)
別名: keiko、KCO、kco、K-C-O
生誕: 1972年8月18日
出身地: 日本大分県臼杵市
血液型: A型
学歴: 大分県立臼杵商業高等学校卒業
ジャンル: J-POP
職業: 歌手、作詞家
担当楽器: ボーカル、コーラス
所属事務所: エイベックス・ヴァンガード(1995年 - )
共同作業者: globe