そんな郷ひろみさんとジャニー喜多川さんのトラブルとは、“ジャニー喜多川からの過度な寵愛”だと言われており、郷ひろみさんはその行為が嫌だったとも囁かれているのです。

実際、ジャニーズ事務所は1980年代からジャニー喜多川さんの性的虐待が噂され続け、暴露本がたびたび物議を醸していることもあり、郷ひろみさんもジャニー喜多川さんから過度すぎる愛情表現を受けていたのではないかと言われています。

ジャニーズを電撃退社し当時は大きな話題となった郷ひろみさん。ここではその後をご紹介します。

さらに1995年に『逢いたくてしかたない』をリリースし日本有線大賞・有線音楽優秀賞 (ポップス)を2年連続で受賞した郷ひろみさんは、アメリカでの生活がようやく実を結び、“やっと歌が歌えるようになってきた”と明かしています。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、郷ひろみさんの昔の活躍や闇深いと言われているジャニーズ退所理由など、昔の若い頃についてまとめました。

野球選手を夢見ていた郷ひろみさんですが、オーディションでジャニー喜多川さんに見初められたことがきっかけでジャニーズ事務所にVIP待遇で入所すると、多くのヒット曲を世に送り出し新御三家として大ブレイクしたのです。

しかし人気絶頂の中ジャニーズ事務所を退所した郷ひろみさんは、バーニングに移籍後も人気は衰えることなく、人気アーティストとしての地位を確立したのです。

そんな郷ひろみさんのジャニーズ退所理由は表向きはステップアップと言われていますが、実際は闇深いジャニー喜多川さんの過剰すぎる愛情表現ではないかと言われています。