27位：シャトレ・アモーナ・ホテル

「シャトレ・アモーナ・ホテル」は、1983年12月1日にリリースされた郷ひろみ49作目のシングルで、「哀しみの黒い瞳」・「ロマンス」に続きフリオ・イグレシアスの曲をカバーしています。

26位：花のように鳥のように

「花のように 鳥のように」は、1975年4月21日に発売された郷ひろみ12作目のシングルで、ジャニーズ事務所からバーニングプロへ移籍した最初の曲でした。

25位：洪水の前

「洪水の前」は、 1977年7月21日に発売された郷ひろみ22作目のシングルで、1977年7月発売ギリシャ彫刻を思わせるような顔立ちの郷ひろみさんにまたまた奇抜な衣装で登場しています。

24位：ロマンス

「ロマンス」は、1983年4月21日に発売された郷ひろみ46作目のシングルで、「哀しみの黒い瞳」に続きフリオ・イグレシアスの「愛のロマンス」（原曲は映画『禁じられた遊び』の主題歌）をカバーしています。

23位：小さな体験

「小さな体験」は、「小さな体験」は、1972年11月1日に発売された郷ひろみ2作目のシングルで、同時にファースト・アルバム『男の子女の子』もリリースしています。

22位：僕らのヒーロー

「僕らのヒーロー」は2010年6月9日に発売された郷ひろみ94作目のシングルで、タイアップとしてNHK『みんなのうた』の2010年6月・7月のうたに起用されました。

21位：ハリウッドスキャンダル

「ハリウッド・スキャンダル」は、1978年9月21日に発売された郷ひろみ28作目のシングルで、ザ・ベストテン（TBSテレビ）にランクインした1978年11月23日放送分では、宮崎市でのコンサートから国鉄の特急列車『おおよど』で移動中、途中停車駅の熊本駅プラットホームからの生放送で当楽曲を歌唱し、直後同列車に戻るというパフォーマンスを披露した事があります。

20位：裸のビーナス

「裸のビーナス」は、 1973年6月21日に発売された郷ひろみ5作目のシングルで、ジャケットは郷の全身ピンナップ仕様です。

19位：笑顔にカンパイ!

「笑顔にカンパイ!」は、2011年6月1日に発売された郷ひろみ96作目のシングルで、郷の歌手活動40周年を飾る記念のシングルです。

18位：花とみつばち

「花とみつばち」は、1974年3月21日に発売された郷ひろみ8作目のシングルで、同年末の25回NHK紅白歌合戦』の出場曲で、新御三家が初めて揃い踏みとなったため、本作歌唱時には西城秀樹と野口五郎がバックダンサーを務めました。

17位：魅力のマーチ

「魅力のマーチ」は、 1973年9月21日に発売された郷ひろみ6作目のシングルで、作詞の原案は雑誌「明星」で募集されたものです。

16位：寒い夜明け

「寒い夜明け」は、 1976年11月1日に発売された郷ひろみ19作目のシングルで、作詞は漫画家の楳図かずおが手掛けています。

15位：お嫁サンバ

「お嫁サンバ」は、1981年5月1日に発売された郷ひろみ38作目のシングルです。この曲をプロデュースした酒井政利によれば、曲のテーマは「『結婚はまだ早いんじゃない?』という（そんな印象を抱いてしまうほど魅力的な）、美しいお嫁さんに対する賛美」であるとしています。

14位：逢いたくてしかたない

「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」「言えないよ」に続く郷のバラード3部作完結編です。朝日生命CMソングに使用され、オリコンチャート最高位17位を記録しています。

13位：男の子女の子

「男の子女の子」は、1972年8月1日に発売された、郷ひろみ1作目のシングルで、キャッチフレーズは「フォーリーブスの弟」です。1972年末の「第14回日本レコード大賞」では新人賞を受賞（ただし最優秀新人賞は、麻丘めぐみの「芽ばえ」）。さらにその1年後、1973年末の『第24回NHK紅白歌合戦』にも、同曲で初出場を果たしています。

12位：あなたがいたから僕がいた

「あなたがいたから僕がいた」は、 1976年8月1日に発売された郷ひろみ18作目のシングルです。自身最大のヒット「よろしく哀愁」をモチーフにした、曲調の作品で、ジャケット写真は篠山紀信の撮影でした。

11位：よろしく哀愁

「よろしく哀愁」は、1974年9月21日に発売された郷ひろみ10作目のシングルで、酒井和歌子と共演したテレビドラマ『ちょっとしあわせ』（1974年／NET＝現・テレビ朝日）の主題歌として発売されました。

10位：林檎殺人事件

「林檎殺人事件」は、 1978年6月21日に発売された郷ひろみ27作目のシングルで、「お化けのロック」に続く、樹木希林とのデュエット曲であり、テレビドラマ『水曜劇場「ムー一族」』（TBS系列）における、コントコーナーの挿入歌です。