そんな大谷雅恵さんは2020年頃から半年間ほど生活保護を受け、その後自己破産の申請を進めると、精神的にも安定してきたことから動画配信とアルバイトを再開し、2022年1月に自己破産が成立したと言います。

ただ2018年から始めた配信によりコロナ禍前は月に50万円くらいの収入があったため、それで生計が立てられ借金返済にも充てられたいう大谷雅恵さんですが、コロナ禍により収入が激減し生計が立てられなくなると、実家の両親に相談するも断られたため、昔のように稼げないと判断し自己破産に至ったことを明かしています。

こうして自己管理の無さから自己破産に至った大谷雅恵さんに対し、インターネット上では、髪色を頻繁に変えたり、ネイルしたりと『生活の質を落とせなかった自分が悪い』などという声が相次いでいます。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、大谷雅恵さんのつんく♂プロデュースで活躍した若い頃や韓国との関係、そして官報や自己破産・結婚など現在についてまとめました。

高校生の時につんく♂プロデュースのもとメロン記念日としてデビューした大谷雅恵さんは、解散後はソロとして活動するも次第に仕事が無くなるとアルバイト漬けの日々を送ったのです。

そしてつんく♂さんに助けを求め自分の愚かさに気づいた大谷雅恵さんは、再起を誓いアルバイトを頑張りライバーとして活動するも、気づけば借金が500万円まで膨れ上がり、生活保護を経て2022年1月に自己破産したのです。

そんな大谷雅恵さんは生活の質を落とせなかったことが借金の1番の原因だとSNS上で叩かれており、ズボラな性格が故に結婚にも至らなかったのかもしれません。