1. そんなことより 幸せになろう
2. この街
3. やさしい風が吹いたら
4. 二人
5. 今のこと
6. 愛になる
7. 彼方
8. その日が来るまで
9. mata-ne
10. やさしい夜

『小田日和』は、2014年7月2日に発売された、小田和正9枚目のオリジナル・アルバムです。世代を超えた多くのファンが待ち望んでいたこのアルバム全曲をピアノ弾き語りアレンジで1冊にまとめました。「そんなことより 幸せになろう」、「この街」、「やさしい風が吹いたら」他、全10曲中8曲がタイアップとなっています。さらにボーナス・スコアとして、ピアノ・ソロアレンジ譜も5曲収載。

1. 君のこと
2. グッバイ
3. 若葉のひと
4. hello hello
5. 誰れも どんなことも
6. こたえ
7. やさしい雨
8. さよならは 言わない
9. 今日も どこかで
10. 東京の空

『どーも』は、2011年4月20日にリリースされた、小田和正のソロとして8作目のオリジナルアルバムで、「今日も どこかで」、「さよならは 言わない」、「グッバイ」というシングル既発作品が3曲。さらにCM楽曲、映画主題歌など強力タイアップ作品が多数収録されるベスト・アルバムのような豪華な1枚です。

1. まっ白
2. 静かな場所
3. 大好きな君に
4. 僕らの夏
5. Re
6. 正義は勝つ
7. たしかなこと
8. 僕ら
9. 明日
10. 風のようにうたが流れていた
11. そして今も

『そうかな』は、2005年6月15日にリリースされた、小田和正のソロとして7作目のオリジナルアルバムで、明治安田生命企業CM『時をこえて』シリーズCMソング「たしかなこと」、TX系『ワールドビジネスサテライト』テーマ曲「明日」、松竹映画『最後の恋、初めての恋』主題歌「僕ら」、NHKアニメ劇場『雪の女王』エンディング・テーマ「大好きな君に」他を収録。オリジナルアルバムとしては前代未聞の全曲タイアップが付いており、オリジナルでありながらベスト盤のような仕上がりになっています。

1. 忘れてた 思い出のように
2. また、春が来る
3. the flag
4. woh woh
5. 青い空
6. 君たちを忘れない
7. はるかな夢
8. 19の頃
9. こんな日だったね
10. 風のように
11. とくべつなこと

『個人主義』は、2000年4月19日にリリースされた、小田和正のソロとして6作目のオリジナルアルバムです。オリジナルアルバムとしては、｢MY HOME TOWN｣（1993年）以来6年半ぶりに発売され、スポットCMには『緑の街』で主演を務めた渡部篤郎が出演。また、コーラスには、山本潤子、佐藤竹善に加え、スターダスト・レビューが参加しています。JRAブランドCMテーマ・ソング「woh woh」同CMテーマ・ソング「19の頃」他を収録した人気アルバムです。

1. 勝手に寂しくならないで
2. 春風に乱れて
3. 16号を下って
4. 君が戻って来るなんて
5. Far East Cafe
6. 恋は大騒ぎ
7. Little Tokyo
8. time can wait
9. good times & bad times
10. あの人に会える

『Far East Café』は、1990年5月9日に発売された小田和正通算3作目のスタジオ・アルバムで、参加ミュージシャンもベースにネイザン・イースト、ギターに佐橋佳幸、コーラスに鈴木雅之、佐藤竹善といった面々が顔を揃えたことで話題になりました。

1. 僕の贈りもの
2. 眠れぬ夜
3. 秋の気配
4. 夏の終り
5. 愛を止めないで
6. さよなら
7. 生まれ来る子供たちのために
8. Yes-No
9. 時に愛は
10. 心はなれて
11. 言葉にできない
12. I LOVE YOU
13. YES-YES-YES14. 緑の日々15. たそがれ16. 君住む街へ　ほか

『あの日 あの時』は、2016年4月20日にLittle Tokyo（アリオラジャパン/ソニー・ミュージックレーベルズ）から発売された小田和正のオールタイム・ベストです。オフコース時代のセルフカヴァー作品から、ソロ活動での楽曲（オフコース在籍時に発表したものも含む）を時系列に網羅した、2曲の新曲「wonderful life」「風は止んだ」を含む全50曲を収録しています。

1. 君との思い出
2. 昨日 見た夢
3. もっと近くに
4. 緑の日々
5. Yes-No
6. 風に吹かれて
7. 愛を止めないで
8. 夏の終り
9. やさしさにさようなら
10. 秋の気配
11. 僕の贈りもの

『LOOKING BACK』は、1996年2月1日にリリースされた小田和正通算1作目のセルフカヴァー・アルバムで、オフコース時代にリリースしてきた楽曲はその時点ではベストを尽くしてきたものの、現在の視点で見たときに違和感を持つことがあり、それらの楽曲を当時とは違う表現方法で再提示したいという思いから制作されました。