そして以降も多くの曲で賞を受賞し1979年に『青春の一冊』で5年連続で日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞した野口五郎さんは、1982年に『裏切り小僧』で10年連続10回目の出場を果たし歌手としての地位を不動のものにしたのです。

そして2人が出演する『ザ・ベストテン』のスタジオ前に100人ほどの報道陣が詰めかけるも裏口から脱出した野口五郎さんは、その後騒動が拡大したため釈明会見を行う事態にまで発展すると、会見ではお互いに“友達”だと語り、最終的に事務所に別れさせられたと言われています。

新御三家として人気を博し多くの女性ファンを獲得した野口五郎さんは、若い頃がイケメンと話題です。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、野口五郎さんの身長を含むプロフィール、昔の若い頃の経歴や活躍、そしてイケメン画像についてまとめました。

幼少期から音楽に親しみ、小学生の時からのど自慢大会で優勝するなど歌が上手かった野口五郎さんは、中学1年生の時に野球を断念し歌手を志すと、中学2年で上京し、高校1年生の時に演歌歌手としてデビューするも全く売れなかったのです。

しかしポップス歌手に転向して『青いリンゴ』をリリースした野口五郎さんは、瞬く間に人気を博し“新御三家”と呼ばれトップアイドルの仲間入りを果たしたのです。

そんな野口五郎さんは高身長でイケメンだったことから、人気絶頂期にはピンクレディーのケイちゃんこと増田恵子さんと、女優・斉藤慶子さんとの熱愛が報じられ世間を騒がせたのです。