
大瀧詠一の嫁と子供(息子/娘)!結婚の馴れ初めも総まとめ
元ロックバンド・はっぴいえんどのボーカルでミュージシャンや音楽プロデューサーとして活躍した大瀧詠一さんですが、プライベートにも注目が集まっています。
そこで今回は、大瀧詠一さんの嫁や結婚の馴れ初め、そして息子や娘など子供についてまとめました。
また1975年にリリースされた『NIAGARA MOON』に収録されている『三文ソング』のエンディングで“サッチモォ、アハッ!!”と言っている子供の声は、当時2歳だった息子・詞巧さんの声としても知られています。
大瀧詠一「三文ソング」、曲終わりの子供の声はおっしゃる通り、大瀧師匠のご子息です。サッチモ(ルイ・アームストロング)の真似をする父親を「サッチモってww」失笑する形になさったと書いてあったのを読んだ記憶があります。 #musicj
— アンパンマン号 (@daisensei2) 2019年11月20日
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事では、大瀧詠一さんの嫁や結婚の馴れ初め、そして息子や娘など子供についてまとめました。
はっぴいえんどのボーカル、ソロとして活躍した大瀧詠一さんは、時期については不明ですが看護師だった静子さんと結婚すると、その後は息子と娘に恵まれたのです。
そんな大瀧詠一さんは2013年に急死していますが、死後は娘婿の坂口修さんや息子がナイアガラレーベルを継承し、現在もその名曲を世に送り出しているのです。