
ジャミールはTakaや佐藤健の取り巻き?ガーシー東谷義和の暴露内容や綾野剛との関係まとめ
ワンオクのTakaさんや佐藤健さんの“取り巻き”とも言われていた、親日アメリカ人シンガーソングライターのジャミール。
今回、“ガーシー”こと東谷義和氏により、ジャミールがTakaさんや佐藤健さんの名前を使って、ファンの女の子を食っていたことが暴露され、すごすごとアメリカへ帰って行った件や綾野剛さんとの関係についてまとめました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ワンオクのTakaさんや佐藤健さんの取り巻きとも言われていた、親日アメリカ人シンガーソングライターのジャミール。
今回、“ガーシー”こと東谷義和氏により、ジャミールがTakaさんや佐藤健さんの名前を使って、ファンの女の子を食っていたことが暴露され、すごすごとアメリカへ帰って行った件や綾野剛さんとの関係についてまとめてみました。
結果的に、今回の東谷義和氏による暴露によって、ジャミールは日本を追われる形となりました。
ただ、ジャミールは直近では、2022年6月17日公開の映画「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」の主題歌『lullaby』と、2022年1月にリリースされた「SixTONES」の2ndアルバム『CITY』に収録された3曲の作詞を担当しているんですよね。
東谷義和氏は、暴露時にはまだ公開前だった前者の映画については、ジャミールを作詞から外すべきだと主張。
さらに、既にリリース済みの後者についても、所属事務所であるジャニーズに対し、今からでも曲の回収を行うべきで、その違約金等は全てジャミールに支払わせるべき…などと無茶な主張を展開していたのですが…。
現時点で両作品ともに、何らの対応もとられることはありませんでした。
このことをもって、東谷義和氏やその支持者たちは、“芸能界の闇を垣間見た”などと痛烈に批判しているようですが…。
そもそも東谷義和氏と言えば、今でこそ参議院議員という立場にあるものの、実は自身も詐欺行為に手を染め、それによる弁済金をYouTubeから得た収益で賄おうとしていた(現在はYouTubeアカウント停止中ですが…)人物なんですよね。
そんな胡散臭いおっさんの戯れ言など、いくらネット上で影響力があるとは言え、真っ当な企業がまともに相手にするとも思えません。
実際には、彼らが言うように、単に見て見ぬ振りをしているだけなのかも知れませんが、逆に言えば、現在の東谷義和氏に対する社会的評価がその程度であることの裏返しだと言えるのではないでしょうか。
まぁ、ジャミールが今後、逮捕されるようなことがあれば、話は変わってくるのかも知れませんが…。