ずうとるびの人気曲21選!名曲・ヒット曲ランキング【最新決定版・動画付き】
演芸番組「笑点」の「ちびっ子大喜利」出演者で結成されたずうとるび。今回はそんなずうとるびの名曲・ヒット曲・代表曲を人気順にランキング形式で紹介します。
ずうとるびとは
ずうとるびの名曲・人気ランキングTOP21-16
出典:YouTube
21位:Love Trip
「Love Trip」は、1979年3月20日にリリースした18枚目のシングルです。作詞は芹沢彩、作曲は小泉まさみが担当しています。タイアップとしてグリコ”スカイミント”CMソングに使用されました。
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20位:ウッカリBOY チャッカリGAL
「ウッカリBOY チャッカリGAL」は、1979年8月20日にリリースした19枚目のシングルです。タイアップとして東宝映画『ピーマン80』のテーマに使用されました。
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19位:Dr.スロットマシーン
「Dr.スロットマシーン」は、1978年9月5日にリリースした17枚目のシングルで、作詞は三浦徳子、作曲は佐瀬寿一、編曲は大村雅朗が担当しています。
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18位:あの娘は宇宙人
「あの娘は宇宙人」は、1978年6月5日にリリースした16枚目のシングルで、作詞は小林和子、作曲は井上忠夫が担当しています。オリコンチャートでは最高93位にランクインしています。
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17位:スカイランデブー
「スカイランデブー」は、1978年3月20日にリリースした14枚目のシングルです。作詞は三浦徳子、作曲は佐瀬寿一、編曲は佐藤準が担当、オリコン最高チャートは69位となっています。タイアップとして、グリコ『スカイミント』CMソングに使用されました。
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16位:ふとしたはずみで
「ふとしたはずみで」は、1976年12月20日にリリースした11枚目のシングルです。作詞は阿久悠、作曲は三木たかしが担当、オリコンチャートでは最高48位を記録しています。
ずうとるびの名曲・人気ランキングTOP15-11
出典:YouTube
15位:青春のひらめき
「青春のひらめき」は、1977年10月5日にリリースした13枚目のシングルです。この作品から山田に代わり池田善彦が加入しています。オリコンチャートでは最高40位を記録しています。
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14位:マルガリータ
「マルガリータ」は、1980年2月5日にリリースした、ずうとるびの20枚目のシングルです。今作以降、グループとしての活動よりも、ドラマ、バラエティーへの単独出演が多くなり、1982年に今村良樹がアメリカに留学することに伴い解散。そのため今作がずうとるびのラストシングルとなっています。
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13位:明日の花嫁さん
「明日の花嫁さん」は、1977年5月5日にリリースした、ずうとるびの12枚目のシングルで同メンバーの山田隆夫が最後に参加したシングルです。編曲はエルトン・ジョンのアレンジャーが行ったとのことです。
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12位:大した娘だよキミは
「大した娘だよキミは」は、ずうとるびの10枚目のシングルで、1976年9月20日に東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック/EMI Records Japanレーベル)から発売されました。今作の作詞は阿久悠、作曲は三木たかしが担当した、テンションが上がる名曲です。
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11位:愛があぶない
「恋があぶない」は、ずうとるびの4枚目のシングルで、1975年3月25日にエレックレコードから発売されました。作詞は2枚目のシングル『恋のパピプペポ』から3作連続となった岡田冨美子、作曲も『恋のパピプペポ』から3作連続となった佐瀬寿一が担当。ずうとるび最大のヒット曲と言われています。
ずうとるびの名曲・人気ランキングTOP10-6
出典:YouTube
10位:愛の反逆
「愛の反逆」は、ずうとるびの9枚目のシングルで、1976年7月10日にエレックレコードから発売されました。今作の作詞は千家和也、作曲は「恋があぶない」から6作ぶりとなった佐瀬寿一が担当、前作「ペチャパイブギ」の悪ノリ・ギャグ路線から一転、正統派のアイドル歌謡に転換しました。
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9位:ペチャパイブギ
「ペチャパイブギ」は、ずうとるびの8枚目のシングルで、1976年5月10日にエレックレコードから発売されました。これまでのずうとるびの楽曲とは違い、タイトル・歌詞・衣装などは、かなり過激なものとなっており、ずうとるび最大の問題作と呼ばれています。
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8位:恋の夜行列車
「恋の夜行列車」は、ずうとるびの7枚目のシングルで、1975年12月20日にエレックレコードから発売されました。今作の作詞・作曲は、デビューシングル、「透明人間」から6作ぶりにA面での作詞となる、山田隆夫で、タイトルの元ネタは、モンキーズのデビュー曲である「恋の終列車(Last Train To Clarksville)」でした。
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7位:太陽の季節
「太陽の季節」は、ずうとるびの5枚目のシングルで、1975年7月1日にエレックレコードから発売されました。作詞は2枚目のシングル『恋のパピプペポ』から4作連続となった岡田冨美子、作曲は初起用の穂口雄右が担当、ビーチ・ボーイズ風のおしゃれな楽曲として人気を博しました。
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6位:娘ドロボウ
「娘ドロボウ」は、21枚目のシングル「SAIKAI ~ああ麗しのみかん色~」のカップリングナンバーで、娘を嫁に出すご両親の気持ちをメンバー5人の歌のパワーでうまく表現している人気ナンバーです。
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ジャンル:アイドル歌謡
活動期間:
1974年 - 1982年
2020年 -
レーベル:
エレックレコード(1974年 - 1976年)
東芝EMI(1976年 - 1980年)
BSMレーベル(2021年)
共同作業者:三波伸介