そんな沢田知可子さんは以降も多くのヒット曲を世に送り出すと、2000年には『会いたい』が‟21世紀に残したい泣ける名曲”に選ばれ、歌手としての地位を不動のものとしたのです。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、沢田知可子さんの昔の経歴や活躍など若い頃についてまとめました。

フィンガー5がきっかけで歌手を目指すもオーディションで落選し歌を封印した沢田知可子さんは、学生時代はバスケットボールに励み、高校卒業後は交通安全協会に就職したのです。

しかし歌手への道を諦めきれなかった沢田知可子さんは、ライブハウスにデモテープを持ち込んだことがきっかけで1987年にデビューし、3年後の1990年に『会いたい』でブレイクしたのです。

そんな沢田知可子さんはデビュー35周年を迎えた現在も会いたいを歌い続け精力的に活動しており、今後の活躍にも注目です。