15位：冬花火

「冬花火」は、1985年1月21日にリリースした大川栄策の36枚目のシングルです。オリコンチャートでは最高46位、およそ3万枚を売り上げています。

14位：酔いぐれすずめ

「酔いぐれすずめ」は、1993年2月21日にリリースした大川栄策にとって51枚目のシングルです。ファンからは「随分歌わせて貰った｡懐かしい」「隠れた名曲です。友達から教わりました」などと言われています。

13位：再会

「再会」は、2006年8月2日にリリースした74枚目のシングルです。オリコンチャート最高36位、登場回数18回、およそ4万枚を売り上げました。ファンからは、「どの歌を聞いても上手いと言う他、何もありません」「あの艶すばらしい有り難う」などと言われています。

12位：小諸情歌

「小諸情歌」は、1992年8月21日にリリースした大川栄策の50枚目のシングルです。およそ4万枚を売り上げたこの曲は、「良い歌を情愛たっぷりに歌って、思わず泣ける」「有り難う 心が安らぎ、癒され 一日の疲れが、吹っ飛びました」などと言われています。

11位：風港

「風港」は、2007年10月3日にリリースした大川栄策の76枚目のシングルで、オリコンチャートでは最高22位、登場回数25回、およそ4万枚を売り上げました。ファンからは「聴き惚れますよ～小さくまとめる小節、絶妙ですよね。」などと言われています。

10位：絆川

「絆川」は、1992年3月1日にリリースした大川栄策にとって49枚目のシングルです。オリコンチャートでは最高55位、登場回数12回、およそ5万枚を売り上げています。ファンからは「突き抜ける哀愁がグサリと心を抉ります」「男と女の心が伝わってきます」などと高評価です。

9位：わかれ港町

「わかれ港町」は、1984年6月21日にリリースした大川栄策の35枚目のシングルです。オリコンチャートでは最高53位、登場回数13回、およお5万枚を売り上げました。ファンからは「良い歌ですね～感情が入って素晴らしい」「独特な節廻しですね。」と言われています。

8位：舞酔い雪

「舞酔い雪」は、1988年1月21日にリリースした大川栄策にとって42枚目のシングルです。オリコンチャートでは最高41位、登場回数30回を数え、約7万枚を売り上げました。ファンからは「優しくて歌われて、心に沁みます」「シットリとした唄」などと評価されています。

7位：駅

「駅」は、2005年8月31日にリリースした大川栄策にとって73枚目のシングルです。オリコンチャートでは最高30位、登場回数40回を数え、およそ8万枚を売り上げたヒット曲です。ファンからは「別れ悲しい唄 情が入っていて涙が止まらない」などと評価されています。

6位：盛り場おんな酒

「盛り場おんな酒」は、1984年1月21日にリリースした34枚目のシングルです。オリコンチャートでは最高29位、登場回数は13回、およそ8万枚を売り上げました。正に演歌の名曲で、この歌がきっかけで大川栄策ファンになったという人も多いそうです。

5位：みれん雨

「みれん雨」は、1991年3月21日にリリースした47枚目のシングルです。オリコンチャート最高50位、登場回数は22回で、およそ10万枚を売り上げた人気の楽曲です。

4位：あなたに生きる

「あなたに生きる」は、1979年11月にリリースした27枚目のシングルです。ファンかはら「とてもシンプルな歌なのに栄ちゃんのいいところが一杯詰まってるって感じ」「心の歌です」などと人気を博しています。

3位：目ン無い千鳥

「目ン無い千鳥」（めンないちどり）は、1940年（昭和15年）4月10日にコロムビアレコード（日本コロムビア）から発売されたシングル「新妻鏡」のカップリングナンバーです。1969年、大川栄策がカバーして話題になりました。大川栄作さんならではの独特の声がこの曲を一層引き立てて、物語がみえてきます。

2位：恋吹雪

「恋吹雪」は、1983年6月1日にリリースした大川栄策の33枚目のシングルです。独特の節回し、感情がなんとも心地良い曲で、オリコンチャート最高14位、30万枚を超えるヒット作となりました。

1位：さざんかの宿

「さざんかの宿」は、1982年8月1日にリリースした大川栄策の32枚目のシングルです。累計180万枚の売り上げを記録しており、大川にとって最大のヒットとなりました。同曲の大ヒットにより、1983年大晦日放送のTBS『第25回日本レコード大賞』においてロングセラー賞を獲得。さらに同日の「第34回NHK紅白歌合戦」へも、大川自身念願の紅白初出場を果たしました。