15位：GUARDIAN

「GUARDIAN」は、2019年6月12日に発売された山根康広25枚目のシングルです。聴く人の心に刺さるメロディーとストレートな歌詞、時代に媚びず流されないミディアムスローナンバーです。

14位：SINCERELY

「SINCERELY」は、2005年8月10日発売された山根康広18枚目のシングルです。ファンからは「山根さんの歌詞は、素晴らしい〜」「山根さんの楽曲の中で、大好きな曲の一つ」などと言われています。

13位：CLOUD 9

「CLOUD 9」は、2012年7月11日に発売された山根康広22枚目のデビュー20周年記念シングルです。山根が「大切な絆を結ぶ今こそ伝えたい大切にしたい想いを込めた」メッセージ・ソングです。

12位：栄光の季節

「栄光の季節」は、2015年8月26日に発売された山根康広24枚目のシングルです。渾身のメッセージナンバーで、ファンからは、「この歌を聴いたら元気が出ます」「どの曲もどの曲も、ステキ!」などと言われています。

11位：ALWAYS Ⅱ

「ALWAYS Ⅱ」は、1996年7月24日に発売された、山根康広8枚目のシングルで、結婚式でも使用されている人気ナンバーです。ファンからは「色々人生を振り返りながら未々これから頑張ろという気持ちになる」と言われています。

10位：She’s my Lady

「She’s my Lady」は、1996年5月1日に発売された、山根康広7枚目のシングルで、タイアップとして日本テレビ系「独占!!スポーツ情報」エンディング・テーマに起用されました。オリコンでは最高19位にランクインした人気ナンバーです。

9位：Everyone

「Everyone」は、1995年2月22日に発売された、山根康広5枚目のシングルです。タイアップとしてテレビ朝日系「目撃!ドキュン」エンディング・テーマに使用された曲で、ライブで盛り上がる曲としてファンに知られています。

8位：永遠の約束

「永遠の約束」は、1994年2月5日に発売された山根康広3枚目のシングルです。タイアップとしてテレビ朝日系「邦子がタッチ!」テーマ・ソングに使用され、ファンからは「この歌めっちゃ好き（歌詞も…）」などと言われています。

7位：あの時のように

「あの時のように」は、1994年2月5日に発売された山根康広3枚目のシングルで、タイアップとしてテレビ朝日系「新空港物語」テーマ・ソングに使用されました。ファンからは「切ないけど、共感出来る歌詞で、定期的に聴きたくなる」などと言われています。

6位：恋という名の翼

「恋という名の翼」は、1995年5月17日発売された山根康広6枚目のシングルです。タイアップとしてヤクルト本社「ミルージュ」CMソングに使用され、本人も出演しています。

5位：CROSS OVER

「CROSS OVER」は、1998年3月25日にリリースした5枚目のアルバム「ONE MOMENT」に収録されている楽曲で、「どんなに喧嘩しても最後にお互い理解しあえるなら、君を愛する気持ちは変わらない」という内容の感動のバラードです。

4位：おちこぼれのMerry X’mas

「おちこぼれのMerry X’mas」は、1993年にリリースした山根康広のファーストアルバム「BACK TO THE TIME」に収録されている楽曲で、切なく哀愁がただようクリスマスソングです。

3位：Get Along Together-愛を贈りたいから-

「Get Along Together-愛を贈りたいから-」は、衝撃のデビューシングル「Get Along Together」のリメイクバージョンです。リメイク前はあまりヒットしなかったが、実はリメイク版がヒットし94年夏ごろまでで150万枚の売り上げを記録しました。この曲で1994年度の紅白歌合戦にも出場を果たしています。

2位：Yellを君に

「Yellを君に」は、1994年9月21日に発売された山根康広4枚目のシングルです。恋人が落ち込んだときや元気のないときは自分が側にいるよ、と優しく包み込むようなラブバラードです。

1位：Get Along Together

「Get Along Together」は、山根康広の1枚目・2枚目のシングルで、1991年冬、山根が結婚する友人のために1週間で作った曲で、詞と曲が完成したのは結婚式の前夜だったそうです。有線放送から火がつき、同年10月6日付の有線チャートでは1位を記録。第26回日本有線大賞最優秀新人賞、第35回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。本作で翌1994年の第45回NHK紅白歌合戦に出場。1994年夏までに150万枚を売上。1990年代前半にヒットしたバラード曲を集めたコンピレーション・アルバム『R35 Sweet J-Ballads』にも収録されました。