『STAR BOX BARBEE BOYS 』は、レコードレーベル主導によるBARBEE BOYSのベスト・アルバムで、1999年1月30日に発売されました。離れろよ、さぁ どうしよう、女ぎつねon the Run、暗闇でDANCE、なんだったんだ?7DAYSなどどれもBARBEE BOYSの代表曲ばかりを収録した名作で、はじめてBARBEE BOYSの曲を聴くという方におすすめです。

『BARBEE BOYS』は、BARBEE BOYSが1992年10月1日にEpic/Sony Recordsからリリースしたベスト・アルバムです。BARBEE BOYSが1992年1月24日に渋谷公会堂で行われたライブで、解散宣言後に発表されたベスト・アルバムのため、注目度は高まりました。いまみちの楽曲とギターや、コンタと杏子のツインボーカルなど色褪せることなく聴き継がれています。

『LISTEN! BARBEE BOYS 4』は、BARBEE BOYSが1987年9月9日にEPIC・ソニーからリリースした4枚目のオリジナル・アルバムで、先行シングル「女ぎつねon the Run」のアルバムヴァージョンと「泣いたままでlisten to me」をはじめ、同年にシングルカットされた「ごめんなさい」が収録されているオリジナル・アルバムです。

『Black List』は、BARBEE BOYSが1988年3月21日にEPIC・ソニーからリリースしたリミックスベスト・アルバムです。今で言う「ベスト」とは意味合いが違った、作品や音へのアーティストの強い思い入れによって完成したオリジナルに匹敵する作品で、オリコンチャートでは2位にランクインした人気作品です。

『eeney meeney barbee moe』は、BARBEE BOYSが1990年4月13日にEPIC/SONY RECORDSからリリースした6枚目のオリジナル・アルバムです。バービーボーイズ最後のアルバムで、アルバム発売年にリリースされた映像作品『eeney meeney barbee moe』を収録した人気作となりました。

『√5』（ルートファイブ）は、BARBEE BOYSが1989年2月1日にEPIC/SONY RECORDSからリリースした5枚目のオリジナル・アルバムです。11枚目のヒットシングル「目を閉じておいでよ」を収録、自身初となるオリコンチャートで1位にランクインし、1989年度の年間アルバム売上は18位を獲得しました。