こうしてショパン婚と祝福された2人は山口県と北海道と出身は違うものの、小学校からの幼馴染で、さらに家も近所だったことから、当時から小林愛実さんにとってお兄ちゃん的存在だったそうです。

そんな小林愛実さんと反田恭平さんは幼馴染の関係であることは間違いありませんが、交際はいつから始まったのでしょうか？

そこで調べてみましたが、交際時期については非公表につき不明でした。

ただ、2021年12月の反田恭平さんのラジオ番組『Growing Sonority』に小林愛実さんがゲスト出演した際、‟こうやって今後も多分ずーっと一緒になってくるから、楽しみですね。おじいちゃん、おばあちゃんになってもって感じですけどね。”と発言していることから、この頃には既に交際していたのではないかと言われています。

結婚と妊娠を同時に発表した小林愛実さんですが、まだ子供は誕生しておらず、出産予定日についても具体的に明かされていません。

ただ2023年2月に投稿された下のTwitterではまだお腹は目立たないため、2023年の春から夏の可能性が高そうです。

そこで調べてみたところ、2023年1月11日発売の週刊文春で、反田恭平さんがロシア人女性と結婚歴があることが報じらたのです。

そんな反田恭平さんはショパン国際ピアノコンクール直後にサーシャに離婚を申し出て、2022年10月ごろに離婚が成立したこと。さらに小林愛実さんが妊娠していることなどから、略奪婚ではないかと噂されたのです。

しかしその後、反田恭平さんの代理人弁護士が離婚は認めたものの、不倫関係についてはきっぱりと否定しています。