嘉門タツオの替え歌・人気曲ランキング30選【最新決定版・動画付き】
嘉門タツオといえば替え歌で有名ですが、これまで出してきた中でどの曲が最も人気が高いのか気になりませんか?そこで今回は、嘉門タツオの替え歌を人気順にランキング形式で紹介します。
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14位:アホが見るブタのケツ・2
「アホが見るブタのケツ・2」は、2012年3月28日に日本コロムビアから発売されたシングルで、シングル「ユカイなモッコリ」のカップリングに収録されたものを前作のシングル収録曲を使用したテレビ東京系『ピラメキーノ』の番組スタッフの要望で26年ぶりに表題曲として収録しています。
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13位:タリラリラーン ロックンロール
「タリラリラーン ロックンロール」は、1990年2月1日にリリースした10枚目のシングルです。タイアップとしてフジテレビ系アニメ『平成天才バカボン』オープニングテーマ/エンディングテーマに使用されて話題になりました。
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12位:アホが見るブタのケツ
「アホが見るブタのケツ」は、1985年4月1日にリリースしたサードシングルで、「クラスにいるいる、こんなヤツー!!」のあるあるネタを歌った曲です。ファンからも「最高傑作だと思います」「しょーもないネタなのに、笑ってしまう」などと賞賛されています。
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11位:あったらコワイセレナーデ
「あったらコワイセレナーデ」は、セカンドシングル「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」のカップリングナンバーです。実際にはありえないもので実在したら恐ろしいと思うものを羅列し、笑いを誘う内容で、後にいくつかのバリエーションが派生し、シリーズ展開されています。
嘉門タツオの替え歌・曲 人気ランキングTOP10-6
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10位:NIPPONのお正月
「NIPPONのお正月」は、嘉門タツオの23枚目のシングル「スモーキン・ブギ レディース」のカップリングナンバーで、お正月の家庭でのあるあるを歌っています。聴いていると思わず「あるあるー」と言って笑ってしまいます。
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9位:替え唄メドレー3 (完結篇)
「替え唄メドレー3 (完結篇)」は、1992年1月1日にリリースされた17枚目のシングルです。この曲はオリコンチャートで最高3位にランクインしたヒット曲となりました。
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8位:怒りのグルーヴ ~震災篇~
「怒りのグルーヴ 〜震災篇〜」は、1995年7月21日にビクターエンタテインメントから発売された嘉門タツオの33枚目のシングルです。アルバム『NIPPONの楽しみ』に収録された原曲を起点とする「怒りのグルーヴ」シリーズの第二弾で、阪神・淡路大震災にまつわる話をテーマとしています。震災発生から約半年後にリリースしたチャリティーシングルで、ニッポン放送『泉谷しげる 俺にもやらせろ!』のテーマソングとして起用されました。
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7位:ハンバーガーショップ
「ハンバーガーショップ」は、アルバム「ゴールデン☆ベスト~怒濤のビクター編1989-1996~」に収録されている楽曲で、マニュアル通りに対応するハンバーガーショップをディするようなリリックになっています。ファンからは「やっぱり面白い!この曲をカラオケで歌ってみたけど自分が笑って歌えない」「高校生の時、バイト先の連中とスキーに行く車内で初めて聞いて、腹がよじれる程笑った」などと人気です。
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6位:鼻から牛乳
「鼻から牛乳」は、1992年4月21日にリリースされた19枚目のシングルです。男女交際の修羅場や日常生活の恥ずかしい失態などを、ギターの弾き語りで歌ったコミックソングで、場面ごとにJ・S・バッハ作曲「トッカータとフーガ ニ短調」冒頭部のメロディーに乗せた「チャラリー 鼻から牛乳」のフレーズは後に多くの小学生がマネしました。1992年の発表以来数多くのシリーズが作られていますが、嘉門の代表曲のひとつに数えられています。
嘉門タツオの替え歌・曲 人気ランキングTOP5-1
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5位:「ヤンキーの兄ちゃんのうた」
「ヤンキーの兄ちゃんのうた」は、1984年6月21日にリリースしたシングルで、あるラジオ番組でリスナーからヤンキー情報を募集して、それを歌詞に盛り込んで作りあげた曲です。ヤンキーたちの生態を、そのままリアルに描写したリリックが話題になりました。「この曲をリリースした時、ヤンキーの兄ちゃんに文句言われると思ってたけど「ええ歌やんけ!」って褒められた」というエピソードがあります。
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4位:替え歌メドレー
「替え歌」メドレーは、1991年5月21日にリリースしたシングルで、嘉門の楽曲の中で最大のヒットを記録した曲です。1992年(平成4年)の『第43回NHK紅白歌合戦』にて1~3から商品名を使ったものなどを省き、「歌が途中で変わるシリーズ」も含めて1曲にまとめた「替え唄メドレー〜紅白バージョン〜」を歌唱しています。
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3位:なごり寿司
「なごり寿司」は、イルカの名曲である「なごり雪」の替え歌で、ライブでも爆笑を誘う曲として人気です。ファンからも「声出して笑ったわ。嘉門達夫さん、実力あるわ。さすが。」「だめだ、やっぱり嘉門達夫好きだわ」などと高評価です。
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2位:ゆけ!ゆけ!川口浩!!
70年代後半から80年代にかけて、『水曜スペシャル』(テレビ朝日系)の枠で放送されていた「川口浩探検隊シリーズ」をモチーフにした曲で、ファンからは「昔ラジオでたまたま流れてきて扁桃腺から苦しくて血出るくらい笑った」「小学生の時だったっけなぁこの曲を初めて聴いたの。ダチと転げ回って大爆笑した」などと人気を博していました。
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1位:小市民
「小市民」は、1988年9月1日に日本コロムビアから発売された嘉門タツオの通算7枚目のシングルです。日本人が日常生活の中で何気なくやってしまう事、分かっていてもやめられない言動や行動などを綴った内容で、嘉門が得意とするあるあるネタにおけるヒットソングのひとつです。
まとめ
ここまで嘉門タツオの替え歌・曲 人気ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、小市民でした。みなさんもここで紹介した嘉門タツオの曲をチェックしてみてはいかがでしょうか。
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15位:替え唄メドレー2
「替え唄メドレー2」は、1991年9月21日にリリースした16枚目のシングルで、オリコンチャートでは最高で4位にランクインした人気の曲です。ファンからは「嘉門さんのパフォーマンス見ればみんな幸せになれますよ」「やっぱり、嘉門さんさすがやなぁ」などと言われています。