そんな岩橋玄樹さんは‟how to love”という言葉が大好きなため、アルバムのタイトルに付けたことをオフィシャルサイトに綴っているため、腕にもその大好きな言葉を入れたのではないかと言われています。

このMuurphyという文字は岩橋玄樹さんが飼っていたいた愛犬『マーフィー』の名前で、2022年9月に亡くなってしまったため‟ずっと忘れないよ、一緒だよ”という意味を込めて入れたと言われています。

因みに岩橋玄樹さんはどんな意味を込めて入れたのかは不明ですが、バラは色によって意味が異なり、岩橋玄樹さんのバラは色がない黒のため、‟依存する愛”を意味するそうです。

そしてキリストや天使にもそれぞれ意味が存在しますが、いずれも『信頼』や『希望』という意味が共通しているそうです。

こうして大々的に確認できるだけでも9個のタトゥーがある岩橋玄樹さんですが、これ以外にもタトゥーが確認されています。

ただ岩橋玄樹さんは意味もなく入れるのではなく、先述したように愛犬の名前や好きな言葉、ラッキーナンバーなど、自身に関係する文字や、何らかしらの出来事があった時に入れていることが多いようです。

岩橋玄樹さんのタトゥーは本物と噂される一方、あまりにも数が多いことから、本物もあるけれど、1部はシールやペイントではないかとも噂されているようです。

ただ岩橋玄樹さんの場合、長期間確認できるタトゥーも多いことから、シールの可能性は低く、フェイクだったとしても長持ちするペイント系のタトゥーではないかと言われています。

ただ1年で消えると話題の『エフェメラルタトゥー』もシールやペイントとは違い、やはり入れる時は相当な痛みがあるそうです。