RIEHATAは実の父親に関する思い出やエピソードを語ったことがほとんどないため、父親とは物心つく前に離れて暮らし始めたのかもしれません。

ただ、神奈川県に引っ越してから母親が再婚し、日本人男性が新たに父親になりました。

RIEHATAの本名は「波多リエ」ですが、この苗字は再婚相手の苗字とのことです。

RIEHATAが本格的にダンスを始めるきっかけを作ってくれたのが姉です。

モーニング娘。のダンスを完コピして楽しむRIEHATAの姿を見ていた姉が、「リエがダンスできるように都会に引っ越そう」と提案してくれたことで、RIEHATAは本格的にダンスを始めることができました。

RIEHATAは自身の才能を認め後押ししてくれた家族に大きな感謝を持ち続けており、「姉の存在は大きい」「母親も姉も新潟にいた方が友達もいて幸せなのに、私を後押ししてくれた」と語っていました。

世界ダンサーとして活躍する今のRIEHATAがあるのは、家族の応援があったからこそなんですね。

RIEHATAの国籍とハーフ説、実家と家族をお届けしました。
心強い家族に支えられて世界を舞台に活躍するRIEHATAの更なる飛躍に期待が高まります。