増子直純さんの伝説として最も有名なのが『クマンバチを食らう小学生伝説』です。

小学生の時は何かにつけて根性比べをしていた増子直純さんは、小学4年生の時に『これ、食えるか対決』をしたところ、最初は砂利だったものの、その後エスカレートしアリや殿様バッタ、そして最終的にはクマバチを食べて勝利したそうです。

さらに増子直純さんは小学生の時、同級生と『こっから飛び降りれるか対決』をした際、クレーンの上から飛び降り、首まで埋まってしまったそうです。

その後、友達に引っ張り出してもらい救出してもらった増子直純さんですが、なんとズボンとパンツまで脱げてしまい、下半身裸のまま騎馬戦のような形で友人に家まで送ってもらったようです。

また増子直純さんは学生時代だけではなくインディーズ時代もかなり荒れ狂っていたようで、自身で『すれ違った人間、全員にケンカを売る』と決めてケンカを売るような日々を送っていたそうですが、包丁の実演販売でその考えを改めたそうです。