山口百恵の自宅の購入金額については何も情報は無く、ハッキリとした金額はわかっていません。ただ、その見た目から「数億円」であることは間違いなく、86年にローンを組んで購入し、2020年にすべて払い終えたことがわかっています。

山口百恵の現在の年収は「1000万円」。芸能界を引退してからもこれだけの収入があるのは歌の印税が要因だとされています。彼女は2020年から音楽配信サービスにて600曲が配信されるようになっていて、今でも安定した収入を得られているのだそうです。

山口百恵の全盛期の収入についてハッキリとしたことはわかっていませんが、「5000万円」ほどという情報が多いようです。当時の彼女の人気を考えればもっともらっていてもおかしくはありませんが、もしかすると金銭面でも事務所と折り合いがつかなかったために引退したのかもしれません。

山口百恵の資産については情報が無く、ハッキリとしたことはわかっていません。ただ、引退したばかりの頃は数億円ほどの資産はあったと思われ、その圧倒的な活躍を考えても納得はできます。

現在の資産がどれほどなのかはわかりませんが、印税収入があることを考えると、十分すぎる資産を持っていることが伺えます。