75位：モノトーンの肖像画

「モノトーンの肖像画」は、山口百恵の16枚目のシングル「初恋草紙」のカップリングナンバーで、作曲を手掛けた宇崎竜童が作成したデモテープの段階ではギター1本の弾き語りの状態でしたが、編曲者の矢野立美によってボサノヴァのリズムに乗せた曲へと変化しています。

74位：ほほえみの向こう側

「ほほえみの向こう側」は、1980年の曲で、結婚をひかえている妹へ向けたお姉さんからのあたたかいメッセージが詰まった曲になっています。

73位：ほゝえみの向う側

「ほゝえみの向う側」は、山口百恵の19枚目のスタジオ・アルバム『春告鳥』に収録されている楽曲で、ファンからは「詞と山口百恵の表現に凄く「女」を感じさせられます」などと絶賛されています。

72位：神様のおぼし召し

「神様のおぼし召し」は、山口百恵の22枚目のスタジオ・アルバム『This is my trial』に収録されている曲で、アグレッシブなギターやファンクを思わせるようなベース、実にアヴァンギャルドなメロディ展開に乗せて歌う姿はかっこいいの一言です。

71位：サンタマリアの熱い風

「サンタマリアの熱い風」は、山口百恵の15枚目のスタジオ・アルバムに収録されている曲で、かなえられない恋の中、一人で踊っている光景が鮮明に浮かんでくるような世界観を感じることができます。

70位：山鳩

「山鳩」は、1975年12月にリリースされた山口百恵の11枚目のシングルで、タイアップとして山口百恵と三浦友和の3作目の共演となった東宝映画『絶唱』のテーマソングに起用されています。

69位：清潔な恋

「清潔な恋」は、1974年9月1日に発売された山口百恵の6枚目のシングル「ちっぽけな感傷」のカップリングナンバーで、ファンからは「清純そのものの百恵ちゃん、カワイイ」「この曲初めて聴いたけどまだ、声が初々しすぎるぅ〜」などと絶賛されています。

68位：伊豆の踊子

「伊豆の踊子」は、1974年12月10日に発売された山口百恵の7枚目のシングル「冬の色」のカップリングナンバーで、同名の映画で山口と三浦友和の初共演作品 ″東宝映画文芸シリーズ″『伊豆の踊子』の主題歌として知られています。

67位：約束

「約束」は、アルバム「百恵白書」に収録されている楽曲で、ファンからは「百恵さんの赤い疑惑のドラマはいちばん大切なドラマだよ。何年立ってくれてこの曲も名曲だよ。百恵さんの心が伝わっていたよ。」などと絶賛されています。

66位：輪廻

「輪廻 」は、山口百恵の22枚目のスタジオ・アルバム「This is my trial」に収録されている楽曲で、ファンからは「百恵さん音質が最高に生かされた唄ですね」「山口百恵さんの此の曲は初めて聞きました百恵さんが大人ぽくかんじました」などと絶賛されています。

65位：娘たち

「娘たち」は、1979年（昭和54年）9月1日にリリースされた山口百恵の27枚目のシングル「しなやかに歌って」のカップリングナンバーで、ファンからは「これは本当に隠れた名曲だと思います」「いいすね、癒された」などと人気を博しています。

64位：寒椿

「寒椿」は、山口百恵の13枚目のスタジオ・アルバム「花ざかり」に収録されている楽曲で、ファンからは「本当にすごい、すこいとしか言えない。鳥肌が立ちます。何でこんなに感動するんですか。」「百恵さんの寒椿いいですね。とても歌詞の深みを感じます。」などと人気を博しています。

63位：水曜日のクオレ

「水曜日のクオレ」は、山口百恵の17枚目のスタジオ・アルバム『A Face in a Vision』に収録されている楽曲で、ファンからは「とても優しい感じの歌ですね」「私自身の少年時代もまた懐かしくおもいだされます。」などと言われています。

62位：碧色の瞳

「碧色の瞳」は、山口百恵の8枚目のスタジオ・アルバム「17才のテーマ」に収録されている楽曲で、ファンからは「良すぎ！！」「17歳で。この表現力」などと絶賛されています。

61位：としごろ

「としごろ」は、1973年5月21日にリリースされた山口百恵のデビュー･シングルです。ファンからは「名曲中の名曲で、山口百恵の曲で一番好きな人とかいるんじゃないかな？」「としごろは今聞いて凄くいい曲だと思います。」などと絶賛されています。

60位：落葉の里

「落葉の里」は、1978年8月21日にリリースされた山口百恵の23枚目のシングル「絶体絶命」のカップリングナンバーで、都会で生活する主人公の「夢を叶えるまではあなたのところへ帰ることが出来ない」という心情が歌われています。

59位：WHO

「WHO」は、アルバム「MOMOE PREMIUM」「不死鳥伝説」に収録されている楽曲で、ファンからは「知る人ぞ知る、山口百恵様の懐かしい、隠れた名曲です」「上手いな〜　大好きな歌です」などと人気を博しています。

58位：I CAME FROM 横須賀

「I CAME FROM 横須賀」は、山口百恵の11枚目のスタジオ・アルバムに収録されている楽曲で、ファンからは「百恵さんの好きな曲のなかでもここ５年ぐらいは、この曲がダントツです」「疾走感が凄い！快速特急のスピード感にピッタリ。」などと人気を博しています。

57位：春爛漫

「春爛漫」は、山口百恵の19枚目のスタジオ・アルバム「春告鳥」に収録されている楽曲で、ファンからは「どの曲を聴いても百恵さんは本当に心を込めて歌っておられて、本当に素晴らしいですね」「若い頃この曲はよく聞いてました」などと絶賛されています。

56位：ひといろ足りない虹のように

「ひといろ足りない虹のように」は、山口百恵の16枚目のスタジオ・アルバム「曼珠沙華」に収録されている楽曲で、ファンからは「言の葉が素敵です。百恵さんの熱唱がキラキラと見えるようです」「百恵さん、メッチャ綺麗な声で歌唱力も半端ない」などと人気を博しています。

55位：春風のいたずら

「春風のいたずら」は、1974年3月1日に発売された山口百恵の4枚目のシングルで、ファンからは「ものすごくかわいらしい詞」「いま聞くと、改めていい声していたんだなぁ～と、思いました。山口百恵さんも、私の大切な青春の想い出の1ページです」などと人気を博しています。

54位：霧雨楼

「霧雨楼」は、山口百恵の15枚目のスタジオ・アルバム「ドラマチック」に収録されている楽曲で、ファンからは「やっぱり凄いですねこの方、この歌を10代の百恵さんに歌わせたスタッフも凄いですが」「子どもの頃は歌詞の意味もわからず聞いていました。当時の百恵ちゃんの歳でこの表現力が出来るなんて凄い」などと絶賛されています。

53位：一恵

「一恵」は、1980年11月19日にリリースされた山口百恵の32枚目のシングルです。このシングルで通算29作目のオリコンBEST10入りとなり、女性アイドル歌手としては当時1位の記録でした。

52位：陽炎

「陽炎」は、山口百恵の9枚目のスタジオ・アルバム「横須賀ストーリー」に収録されている楽曲で、ファンからは「戦地に赴く彼が私のところに最期の挨拶にきたっていつも考えてしまう歌です」「大好きな曲です。」などと人気を博しています。

51位：禁じられた遊び

「禁じられた遊び」は、1973年11月21日に発売された山口百恵の3枚目のシングルで、ファンからは「この曲は百恵ちゃんしかうたえないでしょうね」「当時は秘密のべールになっていた文言をたやすく百恵ちゃんが爽やかに歌っていく」などと人気を博しています。